イラストを仕事にしよう!@つくっく

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
イラストギャラリーもご覧くださいね。
「アトリエつくっく」
http://tsukunet.net

こちらのブログでは、プライベート・美術館や街カフェ、
うちカフェなどの記事を書いています。
「二子玉川幸せいき切符☆」
http://ameblo.jp/museumcafe/

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

アンリ・ルソー展@ポーラ美術館

先月末の土日(10月30,31)に友達と箱根に行ってきました。
かなり近場ですがプチ旅です。

二日目に大分近場ですが、ポーラ美術館に行ってきました。

ポーラ美術館でやっていたのは、
「アンリ・ルソー パリの空の下で ルソーとその仲間たち」
2010年9月30日(土)ー3月13日(日)
です。ルソーは好きなので展覧会も目的です。
ポーラ美術館所蔵の8展とその他16点が展示されています。

ルソーは「素朴派」と呼ばれています。1844-1910没。
税関で小役人をしていて、日曜画家をしていました。
作品は「アンデパンダン展」という、無審査の展覧会に出していました。
ルソーの作品は嘲笑の対象。それと同時に存在感は抜群にあったようです。
絵は南国ジャングルをモチーフにしたものが有名ですが、
フランスから一歩も出たことがなく、ジャングルも何かの写真や絵を参考にしたもの。
飛行船や飛行機は愛読雑誌や新聞からうつし、エッフェル塔の絵もどことなく変な感じです。
アカデミックな勉強、つまりデッサンや普通の遠近法etc.を学んでこなかったこそ、
どことなく「変」だったり、「独特」だったりするのが魅力的です。

そんな一般の老画家ルソーを見いだしたのが、あの「パブロ・ピカソ」でした。
「ルソーを讃える会」というおふざけ夜会を催し、ローランサンなど当時のアート会のそうそうたるメンバーが参加したそうです。一生涯貧しかったですが、後年には画家として評価されました。

そんなピカソの作品も展示されていました。日本では岡鹿之助という画家がルソーの紹介につとめました。岡鹿之助もルソー的な作品を描いていますが、きっとアカデミックに勉強したのか、わざとバランスを崩していても絵のなかにまとまった感が出ています。

映像で「月世界旅行」というモノクロ映画がやっていて、短縮されていますが面白かったです。映画のごくごく初期の物で、内容は6人の天文学者が砲弾型ロケットに乗って月にいき、月星人と戦って月からひもで落っこちて地球に帰るというたわいもないお話。バックがルソー作品に類似していることで展示されていたようです。

ポーラ美術館の常設展示は、美術館名物、ルノワールの「レースの帽子の少女」も展示されていました。所蔵作品に関しては、とてもレベルの高い作品がそろっています。

利用規約によって美術館サイトや作品にリンクできないので、「ポーラ美術館」で検索して詳細をどうぞ。


美術館レストラン。お高めです。箱根は山のイメージだけど、食べ物を食べるとしたら、魚介類の方が美味しかったように感じました。このお魚は沼津港のものだそうです。




ホテルは小涌園というところで、温泉テーマパーク「ユネッサン」が目の前です。
水着でたくさんの温泉が楽しめるところで、プール感覚。
ファミリーとカップルが多く、雷でしたが、私は十分楽しめました。
「森の湯」とホテルの温泉もあり、からだはすっかりほぐれて堪能。
「温泉図書館」なんてものもあり、マンガ喫茶とお風呂がドッキングしたら嬉しいなぁと思ったり(笑)


これはルソーの中でも好きな作品「ラグビーをする人々」です(この作品は出展されていません)
なんか笑っちゃいそうでしょ。
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★
イラストギャラリーもご覧くださいね。
「アトリエつくっく」
http://tsukunet.net

こちらのブログでは、プライベート・美術館や街カフェ、
うちカフェなどの記事を書いています。
「二子玉川幸せいき切符☆」
http://ameblo.jp/museumcafe/

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

| 【展覧会・美術館】展覧会 | 05:17 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。