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森のおうち(安曇野旅行3)

しばらく安曇野の旅記録にもどりますね。
morinoouti-p.jpg

 安曇野絵本館から自転車ですぐに、また絵本の美術館があります。
 ここも森に囲まれた名前そのものの雰囲気。看板、門扉、建物、建物に続く路、どれも暖かでいい感じです。スケッチはここに決めました。美術館の左手にコテージがあります。
 入り口のパンフレットを拾っていると、ウェディングの案内がありました。こんなかわいい美術館でのウェディングなんてとても素敵!この日は、どうやら結婚式の関係者がコテージに宿泊して準備をしている雰囲気でした。
 展覧会は出久根育さんという絵本作家さんの絵本原画展。フレスコ画のような重厚なアクリル画です。1室だけでなく、いくつかの展示室を使った贅沢な展示です。教会風の一室もあり、ここがウェディングのメイン会場になるのでしょう。
 お昼はここの「喫茶ポラーノ」で食べることにしていました。MOEに出ていたカレーライスも美味しそうだったけど、違うのも、と思い、ビーフシチューセット(1050円)を。シチュー、マリネ、パン、紅茶。豆腐のパンとほうれんそうの2個のパンが、ふわぁっとやわらかくもちもち、淡泊な味は、それだけでは甘みが濃く感じたシチューと相性抜群でした。 
 1時ころから美術館前に椅子を置いてスケッチ開始です。展示は曇りでけっこう寒い。青木美和さんの本を見ながら描きました。別の紙にまず、大まかに描いたのに1色で塗り、濃淡をつかみます。それからアルシュ紙に本描き。まず全面を濡らして色を落としていくのですが、濡らしすぎたのか、曇りの中、なかなか乾かず、濃い色がにじんでしまい塗れません。始終乾き具合との戦いになりました。最初に濃淡を図ってみると、描く時に計画ができて、いい効果になると感じました。これからも使えそうです。

 4時前にスケッチを取りあえず終了。
紙が濡れすぎていて、どうしても色を濃くできず、未完だったのですが、昨日手を加え完成させました。
森のおうち(完成)

 美術館には、トイレをかりたり、寒さと絵の乾燥のためにコーヒー休憩したり、と何度も出入りしました。声をかけてくる人が何人もいました。お客さんは絵の好きな方達なのですね。絵の中の黄色いライトのともった入り口を見ていると、旅の他の楽しかったことと一緒に、そんなことがありありと浮かんできます。絵の中にまで気持ち入っていけるのは、写真でなく実際に現場にてスケッチした良さですよね。絵の巧拙ではなく、自分にとって嬉しい気持ちが湧き上がる絵になりました。しばらく飾って旅の余韻を味わおうと思っています。

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COMMENT

コメントありがとうございました。

訪問ありがとうございました。
安曇野、よかったです。のどかな田園風景に浸っていると、なぜか心が癒されました。5~6月の残雪の北アルプスは、もっとすばらしいとのことですので、またその頃行ってみたいです。

| 無名シニア | 2005/10/22 06:00 | URL |















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