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ベビーカーで美術展「ラファエロ展」@国立西洋美術館

昨日5月25日(土)は、小学校以来の友達と国立西洋美術館に行きました。
目当ては友達のリクエストで「ラファエロ展」へ。

国立西洋美術館

>>国立西洋美術館サイト

2013年3月2日(土)~6月2日(日) 休館:月曜

当日:一般1,500円、大学生1,200円、高校生800円

会期はもうすぐ終わり、今週末までです。


友達は専業主婦で、3歳のお姉ちゃんと2歳の坊やがいます。
旦那さんには一人あずかってもらえたということで、坊やをベビーカー連れでの鑑賞です。

3歳のお姉ちゃんが赤ちゃんのとき、一緒にちひろ美術館とおもちゃ美術館に行ったことがあります。でも、子供向けでない美術館に子連れでいくのは始めて。

ベビーカーを見ると、係の方が、どんどんエレベーターなどを誘導してくださいました。
その手際はスムーズです。また、特別な経路なども案内していだかきました。
ベビーカー連れも少々いますし、車いすの方は本当にたくさんいました。

壁際の混んでいる作品は、片方がベビーカーを空いているところで見つつ、交代で見るなどしました。
でも、結構大変で、鑑賞が終わった後は、チラシを見ながら、二人とも「この作品あったっけ・・・?」状態に(汗)


●ラファエロ作品●

ラファエロ作品は、色々と有名なものが来ています。

(↑この3枚はサムネイル:クリックすると大きくなります)

目玉は、500年ぶりに海外に出るという「大公の聖母」
意外と小さな作品です。

「聖ゲオリギウスと龍」
龍・弱そう・・・

「エゼキエルの幻視」
エゼキエルという人が、色々なモンスターの幻を見たというお話から。
そのモンスターが描かれています。描くの楽しそう。

私は、イタリアに2回行った事が会って、どの作品もどこかで(または美術本などで)見た事があったようで、いまいち感動が薄かったです・・・;
イタリアに行くと、ラファエロだらけでしたからね。

だから、ラファエロ以外の、弟子などの作品の方が、初めて見た物が多く楽しめました。
聖母子の絵が多く、とてもかわいらしいマリア様がたくさん拝めます。
画像をブログに載せようと思いましたが、見にいく方には勿体ないかと思い、控えておきますね。


鑑賞中、坊やは大人しくしていて、ほとんど夢の中でした。
「大公の聖母」だけぼんやりながめていましたが、まだ絵に興味はないよう。
絵本でも、乗り物ばかり興味をしめすようです。

ランチは、アトレの中の「アフタヌーンティ」に行きました。
ここは店内がゆったりとしていて、ベビーカーもゆったりと入れます。

ただ、坊やが起きて暴れだしてしまいました。
友人が「上野で電車の見えるカフェが無いか」ときいてきました。
坊やが乗り物を目にすると、熱中して大人しくなるからです。
二人で携帯で検索すると、同じように「上野で電車の見えるカフェ」を検索している人がけっこういます。こんな需要、あるんですね!


●上野で電車の見えるところ●



もと「聚落」のあったビルの「精養軒」に行きました。

>>こちらです(食べログ)

次々にくる電車と、交差点の車やバスに、坊やすっかりご満悦。

精養軒なので、すこし高級な雰囲気があり、子供が騒ぎやすい感じではないですけどね。
時間帯によるかな?年配の方が大方ですが、そのときは嫌な顔はされていなかったとは思います。

ケーキセット1050円。お値段しますが、さすが美味しかったです。
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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 10:59 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会】「コズミック・フュージョン展」&「どうぶつの森」

昨日はイラストレーターの展覧会めぐりをしていました。

猛暑でしたね~



まず、大崎O美術館で開催されている、コズミックフュージョン3。



会期は8月1日まで。



↓詳細

http://www.tamagami.com/cosmic/fusion3.html



イラスト界のかなりの大物作家から、若手作家まで、一同に会しています。

1、2の時には私も出展させていただきました。

今回は出展できなかったのでくやしい気持ちもあり。



すばらしい絵がたくさんありました。

大御所は抜群の安定感。

若い方の絵には新鮮な刺激を受けます。



一昨日はオープニングパーティだったのですが、時間が微妙だったので昨日に。

何人かの知り合いの作家さんとお話しできて良かったです。




photo:04



あとはホルベインの会社の人とずいぶんお話していました。

「色見本って作ってる?」と水彩画用の色チャートをいただきました。

水彩絵の具はほとんどW&Nの固形絵の具だけど

ホルベインの水彩絵の具て、けっこう微妙ないい色のラインがあるんですよね~。







次に、清澄白河のギャラリーコピスに。

「どうぶつの森」展です。昨日が最終日です。



アイスクリームでも差し入れようと思ったけど、コンビニがなく。1分動くだけでぐったりする猛暑にあきらめました



ぬいぐるみ作家、平川朋子さんからのご案内。

こちらは平川朋子さん(ともくまさん)の作品♪

彼女のオリジナルギャラリーはコチラ(→)です。


photo:01

右のくまの水色の帽子が可愛い~。

エリンギの指人形の変な顔が気になる・・・。



こちらもコピスで何度かお会いした

ami大久保美江さんの作品。(ブログサイトは→


photo:02

なんともいえない微妙な色合わせと、

クラシカルなディスプレイが素敵



近所のジョリージョブでギャラリー帰りに休憩。

ギャラリーコピスと同じ系列です。



またカフェのサイトの方でご紹介します。


photo:03

3.11の地震の時、色々な展覧会が自粛されたようです。

その後、展覧会の案内がぐっと減った気がしますが、

ここのところ、また活発になってきた様子です。



私は2月にグループ展にちょこっと参加します。

11月くらいに、どこかでグループ展に参加しようかと探しはじめているところ。












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【イラストルポ】クリエーターEXPO&ブックフェアに行ってきました!

昨日クリエーターEXPO&ブックフェアに行ってきました。

イラストルポが書きたくなり、今朝5時起きで書いていました。

クリックして拡大して見てね。

朝から準備したものの、家を出たのが1時半。
会場到着は15時となりました。18時までです。
入場券については、絵本教室で招待券をいただいていました。

●ブックフェア

まずはブックフェアから。

すご~い人。
招待券を持っている人がほとんどですが、それでも並びます。
「名刺はありますか?」と聞かれて、名刺を徴収されました。
一枚は首からさげる名札にon。

ブログのコメントで、「ポートフォリオを持って営業される方も多いそうですよ~」ときいたので、作品ファイルを持って来ていました。

各出版社のブースでは、本も売っているし、商談コーナーもあって、なにやらお話をしている人たちもいます。
でも、売り込みをしている人はめだたないよ?


photo:02

5年ほど前に持ち込みにいった、N出版社さん。
懐かしいな~と思いました。
広々と明るいブースで、ここなら編集者さんにも話しかけられそう。
でも編集者さんは「VIP」の名札の方の対応で急がしそうです。

他のブースを見学。
かわいい「12星座」シリーズが飾ってあるW出版社さん。
私はビジネス書も好きなのですが、本屋で気になっている本が多いなあと思って眺めていました。いい感じに出版社さんが声をかけてくれます。
気になった本の一部が印刷された「見本誌」をくれました。いいなあ、これ。
ささっとお客さんをブースに引き込むWさん。
「接客」や「営業」の売れている本を出しているだけはあります。

あまり売り込みモードも、嫌がられるよね~と、一度お茶休憩して
素直に本をおもしろがる事にしました。

先ほどのN出版社の別の編集さんに、作品ファイルを見ていただくことが出来ました。

それで・・・
S英社やK川文庫、T間書店など、大手出版社になにも種をまいていない事に気付く・・・
相手にされないんじゃとも思うけど、学研や家の光ともお仕事させていただいているし、と思い返す。
種をまかないことは、知られてない事だから、ご縁ができないよね。
ファイル送付でいいんだから、やってみよう!
●クリエイターEXPO

イラストレーターさんの一人一カ所のブースがある。
イラストレーターが一番多くて、あとライターやブックデザイナー、漫画家など。

絵は、小さな原画より、大きなカラーコピーのほうが目立つな~。

ブックフェアやコンテンツのフェアの関係者が、こちらを見てくださるのが目的なのかしらん???
デザフェスとは違って、物品販売はないのかな?
私は気になる作家さんの名刺をもらったり、ポートフォリオを眺めたり。

きさくにチラシやカードを差し出してくれたり、近づきやすい雰囲気のかたのところに
やっぱり寄ってしまいます。
近づけないオーラを出している人も・・・
接客センスが問われるなあと感じました。

有名プロの方もいるし、無名の方もいるし。
過去に仕事履歴のない方だと、せっかく編集者やプロダクションの人に見てもらってもどうだろう?仕事につながるかなあ?

ライターさんのブースだと、本を並べて、し~んと退屈そうで、寂しい。
占いの本を書いている方は、占いをしてくれればいいのに~(笑)

「合間にブックフェアにいって、色々な編集とつながる!」
「連絡先入りのカードを、500枚すべてくばる!」
何でもいいけれど、何か目的をもってブースを考えて作らないと、高いお金と時間をつかって出展するだけになっちゃうのではと感じました。

最後に「電子書籍EXPO」にも。
色々な企業がでていて、とてもサイバーな感じでした。
電子書籍って、AMAZONで統一規格を出して欲しいなあ~。
たまにiphoneで購入していて、結構便利と感じてる。


photo:03

ブックフェアはまた行きたいな。

ここまで読んでいただいてありがとうございます








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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 15:59 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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有名イラストレーター展覧会「食いろいろ展」@たばこと塩の博物館

先週の土曜日、祐天寺での絵本教室の帰りに渋谷に寄ってきました。
目当ては、たばこと塩の博物館でやっている展示です。

東京イラストレーターズ・ソサエティのメンバーが描く
「わたしの句読点2〈食いろいろ〉」
2012年5月19日(土)~7月1日(日)

たばこと塩の博物館
入場料100円!

171人のイラストレーターが「食」を題材に書いています。
有名イラストレーターがずらり。
かなり年配の大御所から、若い人だと私と同年代の方(30代半ば)まで。

イラスト原画って、いわゆる画家やアーティストの原画より、
色がすごく鮮やかで綺麗です。

それから、どのイラストも「ぐっとくる」。
そのぐっとくるポイントは何!って知りたい物です。
やはり力のあるイラストなんですね~。

画集があったら欲しかった!

その作家の作品はあちこちで見るけど、原画は初めてという方も多く、ミーハー心もくすぐられます。絵が気になったけれども、名前を知らなかった方は、あとで調べようとメモしました。

場所も渋谷パルコの近くと行きやすく、イラストレーターを目指している方にはおすすめの展覧会です。


イラストレーターズソサエティ(TIS)ってなんでしょう?
よくイラストレーターの経歴に「TIS会員」ってありますよね。
イラストレーター集団。

↓ホームページはこちらです。
http://www.tis-home.com/
有名になると推薦されるのかな~と思っていたら、自分で公募に応募するんですね。
チョイスで見たり、雑誌や街中で拝見するお名前がならんでいます。
ここのリストをのぞくだけでも、「プロのイラスト」って何かって感じるかもしれませんね。






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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 13:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【絵の展覧会】e-space展でポートフォリオなど見てきました。

昨日は塾のお仕事の前に、市ヶ谷で行われているe-spaceの展示会に行ってきました。
こちらの記事で紹介した展覧会です。

会期は今度の24日土曜日までになります。

東日本大震災のチャリティー展だったので、グッズなども色々売っていました。

e-spaceに出展されていた奥田みきさんも当番で会場にいらっしゃいました。

photo:01

かなりテイストもバラエティに富んでいて、全体のボリュームもあって、楽しかったです。チャリティー展のためのキャラクターデザインも。

★ポートフォリオ★

前回の記事では「ポートフォリオがたくさんみられるよ~」と告示。
写真取ればよかったかな。ざっと40ファイルほど並んでいます。

そんなに凝っていないな~という感想。
プロフィールページがない人もいたしね。

「つくねさんのファイルは絵が小さいよ~。自信作はもっと大きく」
とみきさんからアドバイス。

厚さが薄くて(1cmくらいで)、20ファイル(40ページ)くらいのものは見やすいですね。
薄い人のでも、30ページはあったかな。
私のはバインダー式クリアファイルなので、厚みがあるんだよね。
(あと2mm薄いとメール便で安く送れるんだけどな

展示会用だと思うけど、60ページくらい、
大層な感じの装丁になっているのは見にくかった!
めくりにくいので、逆に数ページしか見ない

統一感をもって並べるより、画面が大きかったり小さかったりする方が見やすかった。
下の図のようにね。

これって雑誌と一緒だね
私の食べ物のイラストのページが下の図の左みたいなので変えてみようかな。



photo:02

最初の数ページでオリジナルが大きくぽんぽんぽ~んと入っていて、
それから細かい作品に入っている方のファイルが印象的だったな。
(絵柄が一定の方だったからかも)

あとは手作りの薄い小冊子の作品ファイルの方。
どんどん配れそう。(私の好きな作家さんなので欲しい~

私も1ページにもっと贅沢に作品を入れますか

プロの方でもそんなに凝っていないというか・・・
たくさん色々なところに配る、露出する!という方が大切かもね。



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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 17:25 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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【絵の展覧会】展覧会を二つ。知り合いの絵を目にすると・・・。

昨日日曜日は二つの絵の展覧会に行ってきました。

1つは国立新美術館でやっている水墨画の展覧会。
もう1つは、叔父と叔母の出している絵のグループ展です。

六本木の国立新美術館でやっていたのは、「全国秀作展」です。
水墨画の展覧会の中では、あまりよくないなあと思うことも多いのですが、秀作展はあまり逸脱しない、王道の水墨画が見られて安心します。有名な先生たちも展示しています。

水墨画、小学校6年生から高校2年生まで習っていたのですが、最近またやりたい・・・
近所に基礎から教えてくれそうなところを見つけたので、4月から半年考えています。

スタッフの方に、「水墨画の先生はどうやって見つけたらいいですか?」と試しにきいたら、「先生たちのブースから好きな先生を選んでください」と。Y先生の絵が良かったです、というと、Y先生から連絡するよう伝えてくださるということでした。ありがたいです。

あ、「石川麻貴」さんという同年代の知り合いの方が佳作を取っているのを発見。今の絵画教室に通っていた生徒さんで、そのころから水墨画を描いていて、今は水墨画の先生についているということ。共通の友人の話ではかなりがんがん描いているということでしたが・・・差をつけられちゃった気分。大胆で勢いのある鷹の絵でした。



photo:01
「六本木六丁目食堂」で♪ナポリタン。





有楽町の交通会館での展覧会。
叔父は油絵を、叔母は水墨画を出しています。二人とも趣味としてやっています。
大きな絵を見ると、なんだか焦りますね。

正直、私は普段あまり絵を描いていないので・・・(汗)
「仕事」や「展覧会」がないとあまり描かないんです。これじゃいけないと思いますが。

叔母と水墨画の展覧会の話になって・・・
叔母「地方の人の勢いはすごいのよ。家でひたすら描いてくるから。」
とう台詞があったのですが、都会にいるからイベントや誘惑が多すぎるのかも?
って環境のせいにしちゃダメですが
叔母さんも明るくて良かった。

忙しくなってきたといっても、描く時間が全く取れないというわけではないんだ~
少しもっと描かなきゃと気をひきしめた一日でした。


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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 10:03 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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イラストレーターの二つの展覧会

日曜日に、知り合いのイラストレーターの2つの展覧会に行きました。

両方とも最終日になります。少し忙しかったですが・・・

「カレンダー展」

1つは銀座で開催されているグループ展「カレンダー展」
お友達のイラストレーター、みつきやよいさんからのお誘いです。

みつきさんはいらっしゃいませんでしたが、お知り合いの中村頼子さんや、今年3月に一緒に展覧会をした作家の「par nous」さんとお嬢様が作品展示されていました。

12月枚分のカレンダーを制作するのは大変そうですね。

photo:01
pour nousさんとお嬢様の展示風景

この展覧会が開催されている銀座のミレージャギャラリーでは、グループ展を随時募集しています。

「展覧会に出してみたい!」と思っているイラストレーターさんは、お電話やメールをされてみるといいですよ!アクセスがいいので、ご案内したかたもよく来てくださいます。それからオーナーご夫妻がすごく優しいいいかたです

リンクは記事の最後に。



「Dream gate展」

二つ目の展覧会は、東中野で行われていた「Dream gate展」
友達というより大先輩という方々の展示です。
展示されている作品も一段とレベルが高い。

最近疎遠になりつつあった方々と会えたので、時間をぬって行って良かったです。



展覧会のDMをいただく方法

こういう展覧会のお知らせはDMを頂いて行く事がほとんどです。
個人の展覧会を見にいった時、もし知らない方でも、感想を書くノートなどに、「次回もお知らせをください。」と連絡先を書いておけば、よろこんでくださると思いますよ

リンク
・カレンダー展

ミレージャギャラリー http://www.mireyagallery.com/
みつきやよいさん(イラストレーター)http://homepage2.nifty.com/mitsuki_yayoi/
中村頼子さん(イラストレーター)http://www3.ocn.ne.jp/~hal/index.html/
pat nousさん、AYAKA(帽子・アクセサリー作家)さん http://parnous.com
・Dreams gate

玉神輝美さん(イラストレーター)http://www.tamagami.com/

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【展覧会感想】「空海と密教美術展」@東京国立博物館と・・・パンダ。

先週末に、久しぶりに上野に行ってきました。
動物園に行こう!ということで。

美術館は「空海と密教美術展」を見に行きました。

上野駅構内のチケット売場すらかなりの行列・・・
で並んだらどうしようとやきもきしましたが、行列は10分。

科学博物館の「恐竜博2011」の行列だったようです。

「空海と密教美術展」7月20日(水)-9月25日(日)
東京国立博物館 平成館

http://kukai2011.jp/

「国宝、重要文化財98.9%」というふれこみです!
いっそその残りの1.1%をはずしといたらどうよ?というツッコミも入れたいですが(笑)

見る人を選びそうな展示です。
私は空海については、子供のころに読んでいた歴史マンガ、「人物日本の歴史 空海」にて、空海(真魚)に妙にかっこ良いイメージあり。そこに出ていた「密教」や「曼荼羅(マンダラ)」は怪しい香りがしてワクワクしたものです。

最初の方は空海の関連の教典とか。弘法大師の直筆を見ました。書は分からないので上手いのかどうか

みものは最後の京都・東寺からやってきた仏像たちですね。
増長天像は迫力が会ってかっこいい。帝釈天はかなり美男。
21体の仏像で「立体曼荼羅」を構成しており、そのうちの8体を展示しています。
ブルーを背景にした展示の仕方も素敵でした。
鎌倉の仏像と違って、平安期の仏像は仕上げがなめらかで上品。表情や目元も優しいです。

牛や馬、がちょうなど、動物にのった仏像もたくさんあり、珍しくて面白かったです。

あと出会えて嬉しかったのが、「如意輪観音菩薩座像」(醍醐寺)。
余談ですが、「如意輪観音菩薩座像(にょいりんかんのんぼさつざぞう)」とか、「両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず)」とか、大学受験の直前、文化史対策で漢字練習したのを思い出します!

そんな受験対策文化史ノートで馴染んだ彼女。

1040_6_3.jpg

赤い口紅も引いていて、実物はかなり美人さんでした。くつろいでいて、癒し系。

★ ★ ★

お目当ては生きて動く動物の方。お天気もよく楽しかったです


動物園近くのちょっとシュールなパンダポスト。

動物園に入っていきなりパンダです。子供連れのレーンと、大人のみのレーンが分かれていて、子供連れは行列ですが、大人はすんなり入れました。


「シンシン」はお客の方をむいて、笹を豪快にバリバリ。
かなりサービス精神にあふれるおもてなしでした。


一方「リーリー」は・・・
やるきなっ。
うだる暑さの中、宿題のはかどらない小学生のよう。
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【展覧会感想】もてなす悦び展@三菱一号館美術館

はじめて「三菱一号館美術館」に行ってきました。
8月11日木曜日。丸の内です。最寄り駅は日比谷、有楽町、東京などいろいろあります。

丸の内は古い建物が色々残っていますよね。



オフィスビルの中に、こんないい感じの建物が。
てっきり古い由緒ある建物を利用したのかと思っていたら、1894年に明治をイメージしながら、美術館として建築したものとか。なんだ~。けしょん。



外はカンカン照りでしたが、中庭に入ると、ビル風が吹き下ろされて、非常に涼しい空間が!
涼しげに噴水もあり、サラリーマンが憩いの時間をすごしていました。

さて美術展は
「もてなす悦び展」6月14日(火)~21日(日)
三井一号館美術館
http://www.mimt.jp/

今週の日曜までです。

「ジャポニスムの器」展とでもすると、ストレートですね。
ジャポニスム、日本風の意匠を、ミントン社、ティファニー社、ロイヤル・ウースター社、ゴーハム社などの外国の有名ブランドが手がけた、美しくも愛らしいデザインの器がならんでいます。

会場を見ているときは、てっきり何かの建物を利用したのかなと思っていたのですが、今考えると、きちんと美術館らしく出来ています。広さも結構あり、2階分の展示はボリュームたっぷり。

やたらに大きい急須とか、チョンマゲ侍の描かれたツボとか、なんかヘンなものもちょっと笑える。
デザインとして欲しい!と思えるもの、素直に美しい器など、シンプルに楽しい展示会です。
女性が多かったけど、女性向きかな?!

28客ならんだコーヒーカップを見る時、女性らしい嬉しさをくすぐられます。

動画がありましたので、どうぞ♪





すぐそばのブリックススクエアの中のカフェ(地上)http://www.marunouchi.com/brick/
平日ですが10分くらい並びました。なんだかオシャレなケーキがたくさん♪



ダイエット中なので、少しヘルシーそうな、「マンゴーとパッションフルーツのヨーグルトムース」をチョイス。
ゼリーが吸い付くような不思議な食感のふるふるで、かなり芸術的な綺麗さ&高級感ある美味しさ。
丸の内価格ではリーズナブルにケーキセット800円。
ケーキの種類もたくさんで他も食べたいな。ん~ここはまた来たい!
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新国立美術館「ワシントン・ナショナルギャラリー」展

久々に美術館に行ってきました。
国立新美術館の「ワシントン・ナショナルギャラリー展」です。
7月16日(土)、土曜日なのにあまり混んでなくてすっかり楽しめました。

2011年6月8日(水)~9月5日(月)
国立新美術館
http://www.nact.jp/

絵にあまり親しんでいない方でも、すっかり楽しめる分かりやすい展示でした。

その1つ前の「シュールリアリスム」展のワケノワカラナサに比べたら!(笑)

「かわいい」絵が多かったので、今回は「かわいい」を連呼します♪

ワシントンナショナルギャラリーは、19世紀末から20世紀始めに活躍したアンドリューメロン氏がコレクションを寄贈、それからアメリカ市民が寄贈してできた美術館だそうです。
日本人の大好きな印象派がだっぷり。

まず、モネから。
wn1.jpg

「日傘の女性、モネ夫人と息子」

好きな絵画を3つあげなさい、と言われたら、その中に入れるくらいつくねも気に入っている絵です。
原画は、奥からまぶしい夏の日の光が刺しているかのように、きらきらと絵の具が光って見えますよ。
ぜひ原画を見てみてほしいです。
大学生の頃にやはり「ワシントン・ナショナルギャラリー展」を見たので見たのは二回目になります。

「日傘の女性」はオルセー美術館にも2点あります。こちらは妻カミーユの死後娘を描いたもの。
顔のあるのがカミーユです。
顔など、ふわふわっとしか描かれていないのに、とても魅力的な表情で美しい女性に描かれていますよね。

この絵に関してはコチラの記事(「モネとカミーユ」)でも書いています。

wn2.jpg

「ヴェトゥイユの画家の庭」
かなり大きなサイズで、写真とは色合いが大分違います。
そのまま絵の中の庭に入って行きたくなります。行きたいなあこの庭。子供もかわいい~。

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今回一番気に入った絵。「揺りかご、カミーユと画家の息子ジャン」
赤ちゃん、かわいい~!でんでん太鼓握っている。
ブルーの布もオシャレでとても好み。日本のでんでん太鼓や風車があるのが、日本人としては嬉しくなります。
息子ジャンという題名がちょっと「息子じゃん!」みたい(笑)

おつぎ、ルノワール。

文句なしに「かわいい」2点
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「踊り子」
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「アンリオ婦人」

「踊り子」はまさに絵画!という印象です。ふわふわする粗いタッチ。夢のような少女の表情。写真よりはるかにすばらしいものに見せてくれています。実物を見ると、バレエシューズの質感もすばらしい。

このポーズでモデルをするのも死にそうですが(笑)

アンリオ婦人も若くて胸元や二の腕もぽっちゃりエッチでかわいいですね♪

今回男性と行きましたが、踊り子が一番良かったと。
8人くらいの男性と美術館デートしたことはありますが、9割方かわいい女性の絵を選びますね・・・・。

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「ポン、ヌフ、パリ」

ポンヌフは、セーヌ川にかかる数ある橋の中でも大きいもの。
フランス・パリ旅行に行ったときも、ポンヌフに行ったときは感慨深かったです。
橋の向かい側に画板を広げ、街行く人々の中で、気に入った姿を見つけてはスケッチして、絵の中に配置して行ったのでしょうね。


最後にカサットの作品
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「おか~さん、まだあ~?!もう遊びに行きた~い!」
とでもいいたげなモデルのふくれっつらがかわいい♪
この作品の隣にも、やっぱり泣きそうな子供モデルがいて、吹き出したくなります。

とにかく素直にかわいい♪きれい♪という作品が多くて、誰でも楽しめる感じです。
デートのセレクトにも最適かも。



今回の展覧会の、おすすめの楽しみ方ですが、ぜひ

「犬探し」

をしてみてください。
なんか犬が多いんですよ。

「ポン・ヌフ・パリ」からもほら

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wndog-2_20110731090339.jpg

これはゴーギャンのどれかの作品に
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これはどの作品かな? 探してみてね。
ws-dog3.jpg

ちなみに、「ワシントン犬付チケット」(1500)も売っているそうで
ワシントン犬メアリー(カサットの作品の左の犬)のピンバッチがついているそう。
セブンイレブンやローソンでお買い求めの方はどうぞ。

wsdog4.jpg わんわん。


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【展覧会感想】「モネとジヴェルニーの画家たち」展@Bunkamura

12月29日年末休みの水曜日に、渋谷で友人とランチをしてきました。
ちょっと相談する事があったし、久しぶりに会いましょということで。

ランチ後に、チェックしていた東急Bunkamuraの「モネとジヴェルニーの画家たち」展を見に行きました。

2010.12.17(火)ー2011.2.17(水)1/1のみ休館
Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷駅より7分)


サイト
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/10_monet/index.html

とても綺麗な展覧会でしたよ☆ シンプルにのんびり綺麗な絵を鑑賞したいな~という人には外れのない展覧会という感じでしょうか。一人でのんびりもいいし、デートのセレクトにも良さそう♪

81作品中モネは14点。その他はジヴェルニーに集まった作家たちの作品。
ジヴェルニーは美術好きにはおなじみ、印象派の中心になったクロード・モネが42歳より移り住んだ小さな農村の名前です。パリから北西に80キロ離れています。

 私が29歳の時にパリ旅行をしたとき、ジヴェルニーに行こうとしたことがあります。初日にパリの宿について、送迎のJTBの方に、ジヴェルニーへのバスのオプションツアーがないか確認したんです。当時3月でしたが、「ジヴェルニーは冬期休業でない」と言われてしまいました。いつか行きたい場所です。

モネは後年ジヴェルニーの近隣の風景を描きました。有名な「積みわら」や日本式庭園を(自己流に???)再現した花あふれる自分の庭、家族の絵などたくさん代表作がありますよね。また、人望があった様子で、友人セザンヌやボナール、19カ国をこす300人以上の芸術家がこのジヴェルニーを訪れます。ホテルや家を借りて滞在したようです。

この展覧会のモネ以外の作家も、実に「モネ風」に描いてます。モネの娘たちや婿たちも。「モネのパクリ?」と見なされてしまうのか、大きく名前は後年に残らなかったみたいだけど、作品は綺麗です。
おいしい薄味のコンソメスープが続く感じです。後年に名前の残ったボナールはそのなかで牛タンもモツも入れちゃったみたいな濃ゆさがあるんだけど(笑)

セオドア・ロビンソンの「ジヴェルニーの花咲く季節」ほか一連の作品も好きでした。
その他にこの展覧会でいい発見が2つ。

これはモネの「積みわら(日没)」ボストン美術館所蔵。積みわらの絵は数あれど、どこかで見た作品なので有名では?

tumiwara.jpg
 
「モネ風絵画」が居並ぶ中で、元祖モネの絵は風景だけなく、まわりの「大気」をも絵に封じ込めたところが、さすがに貫禄がありました。その大気なのですが、やはりジヴェルニーの大気なのだと。ジヴェルニーの光景をビデオで流していたのですが、現実の光の感じがまさにモネの描いた絵にそっくりなのですよ。日本とは光が違うし、その他の諸外国とも違う、パリとも違うかもしれない。だから、日本人画家が日本で「モネ風」に描こうとしたって何かが違うし、ましてや画像編集ソフトの「フィルタ→印象派風」と、写真をクリックしたところでこの空気の色は当然だせっこないわけで(笑)
 積みわらは現代では機械でぐるぐる巻きの様ですが、やはりいつか現実のジヴェルニーの農村風景も見てみたいです。はじめは素敵なモネの家と庭園目当てでしたが、画集と照らし合わせて村をまわってみたいですね。

 次はパンフレットにもなっている、リチャード・ミラーの「水のある庭」
richard.jpg
緑を基調に描かれた絵です。300種類くらいの緑が使われていると解説にありました!web画像では沈んでますけど、傘の色の青みがかった緑色のセレクトにとても驚嘆して。
 自分がこの構図で描くとしたら、傘は緑の反対色の赤系を選んでしまう。でもあえて緑を選ぶ、その緑のセレクトが難しいと思うんです。自然の緑は少し茶色系統を混ぜたりします。この傘は青緑色だから人工的なものを思わせるのですが、この色がきつくもないのに、まわりの緑色から実にくっきり浮き立っているんですよね。よく見ると傘の下は黄色メインになっていて、境界線をはっきりさせているというテクニックも分かります。女性のガウンに紺色を持ってくるというのも、私の色を選ぶ感覚とは違います。同系色ばかりなのに、印象はカラフルで華やか。好きな絵で上手い、一枚の絵の中で絵描きとして学ぶところがたくさんある絵です。

印象派の絵は縮小した絵を見たり、遠くでみたりするより、原画のタッチも感じられる距離で見た方が、ずっと光や輝きを感じられます。原画を見て良かったです。

ところで、最後の方の解説板に「この村をわがものにしようとしたモネだったが・・・」という記述あり。ぎょっとして英語も確認したのですが「この村を所有しようとした・・・」みたいなことでは?モネはボスですか!



ここから先はプライベードですが、
そうそう、窓口の前で待っていたら、おじいさんが来て、「まだ券を買っていないならどうぞ」と招待券を1枚くれたんです!その数日前も、レストランでちょっと待たされただけなのに、豪華なサラダが私だけサーブされちゃったりと「運がいいな~^^」ということがこのところ続いていたのです・・・うんうん、ついてる!

「文章を書く」というシンクロも年末から今でも何度もあって、この日も、その友人が出版化を目指して執筆中という事でシンクロ。ランチ中に見せてくれましたが、構成もデザインもライティングもかなりレベル高かったです。身近なところで現実的にそういう動きが出てくるのをみると、面白いですね。
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【展覧会感想】ドガ展@横浜美術館

今回はドガ展のレビューです。

先週の土曜日から昨日までに、3つの展覧会(横浜美術館のドガ展、上野の東大寺展、ちひろ美術館)を見てきました
横浜に用事があって、中途半端に時間があってどうしようと・・・そうだ、横浜美術館に行こう。土曜日なのに意外とすいてました。

美術館から足が遠のいてましたので、なんか久々。でも美術館ってやっぱりいいな。

「ドガ展」
2010.9/18(土)ー12.31(金) 
横浜美術館
「エドガー・ドガ待望の大回顧展。」「傑作エトワールが初来日!」

→横浜美術館のサイト

今回は「目玉」がありまして
代表作「エトワール」が来日しています。他にも代表作がきています。
「エトワール」はコチラ。
doga1.jpg


今回は「回顧展」=画家ドガの生涯、というのをキーワードに観覧しました♪

24歳の自画像にはじまり、視力の衰えてしまった晩年まで、ドガの一生涯の作品が並んでいます。
特に一人の作家の展覧会だったら
「生まれた年」を始めにチェックして、「年代」から「年齢」をチェックしてみるのが私なりのポイントです。

裕福な銀行家の家庭に生まれ、パリ国立美術学校に進学、イタリア旅行に行ったり、ルーブル美術館で模写したりして絵の勉強をしています。かなりストレートに絵の道を志したようです。
最初はアングル派に師事したということもあり、けっこうアカデミックな(古典的学問的に絵の勉強した)な画風です。

1868年という年に着目しました。34歳。私と似たような年齢です。この1868年の作品数がとても多いので、この時期はのりにのってがしがし描きまくれたのでしょう。その前まで、荒削りな作品も多い中、1868年の競馬の絵では、とても完成されていて、「デッサンも相当して、もう、書こうとする物は描けるものね」という印象を受けました。

自分も絵描きなので、絵描きとして重ねてしまうのですが(ドガというのもなんなんですが)、技術ができてくると、なにか、転換を求めると思います。というか、今自分が転換したい時期なので。

そこから、「バレリーナ」という新しいモチーフを見つけ出し、いれこんできます。
踊り子さんといっても、パトロン、つまり愛人関係を結ぶ男性ありきの職業で、このころに描いていた娼婦にも近いモチーフでもあります。

ドガは俗っぽいモティーフが好きで、舞台表でなく、舞台裏のような風景を好んで描いています。
doga2.jpg
こちらも代表作「バレエの授業」39-42歳の作品。
おじいさん先生の授業をきいてる女性はおしゃべりしているやら、「たるいわ~」という心の声が聞こえてきそう。大学の授業みたいなかったるさでしょうか・・・。手前から二番目の位置の女性が背中に手をまわして、ぼ~りぼ~りと背中を掻いているのが一番面白いところ。うしろうしろ、カメラっ

・・・盗撮、ぽいですね。

バレエ・娼婦の次にはまったモテーフが入浴する女性です。
doga3.jpg
「浴盤(湯浴みする女)」もう53歳。
たんすの上にカメラしかけました、みたいなアングルです。とても綺麗な色あいです。これまた盗撮っぽい。
結婚したという表記がないので、ドガは生涯を通じて独身だったようです。
お風呂も色々あったのですが、日本と違ってお湯がはっていなくて、たらいの上につぼに入ったお湯を流してはいってたのかな?江戸時代のお風呂事情の方がリッチだな~とか思っていました。

40代の頃のテーマ、「バレリーナ」や「娼婦」、「競馬」は出入りして、スケッチを書いて、アトリエで再構成して書いていたようです。この出入り先もちと・・・というかんじですが、お風呂に入る女性を妄想?取材?して書きまくる晩年もかなりどうかっ、ドガどうかっ

気難しい性格で、人間関係は苦手だったそうです。マネと親交があり、画風もマネによく似てると思った絵が結ありました。マネと奥さんを描いた絵もありました。
が、この絵、奥さんの顔の半分のところで、キャンバスがマネによって見事に切断されてます(泣)
ドガマネ奥さんの間で、なにがあったっ

60歳代頃、視力がほぼ衰えた後も鑞で140体もの小さな彫刻を残しました。創作意欲の高さが伺えます。
70歳代で初個展が行われてます。ちと寂しいね

若い頃から、ストレートに創作に励んでいた人という印象をうけました。
「この回顧展を見ただけの印象」なのですが、ドガという画家の一生は、けっこうドロドロした世界に引きつけられて、絵は名高く残ったものの、わりと寂しい人生だったのかな~と感じました

 ↓テレビでやるみたいなので、チェックしておきます。
 NHK日曜美術館「ドガ 光と影のエトワール」
 2010年12月19日(日)午前9時~10時/12月26日(日)午後8時~9時(教育テレビ)


最後:エトワールについて。

絵のなかで、「エトワール」はやはり秀逸。その小振りな作品を見た時、私はオルセー美術館で見た記憶がよみがえりました。背景に丹念に塗り込まれた灰色がなんともいい色で(先日仕事で描いた絵のバックをこんなにしたかった~)、バレリーナや他の人物はパステルで勢いで一瞬で描いてしまった感じ。絵を描いていると「描けちゃった!」絵がたま~に出現することがあって、それが異常に高評価だったりします。努力したというよりは、軽い明るいタッチで、そんな「描けちゃった!」という絵ではないでしょうか?エトワール=輝き、という題名の通り、ストロボのようなまばゆい輝きを感じる作品です。

ドガ展は綺麗な絵がたくさんあって、ドガやマネ、19世紀の欧州作品の好きな方におすすめです。

P.S.久々に頑張って書いたので読み切ったかたはランキングおしてってね
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アンリ・ルソー展@ポーラ美術館

先月末の土日(10月30,31)に友達と箱根に行ってきました。
かなり近場ですがプチ旅です。

二日目に大分近場ですが、ポーラ美術館に行ってきました。

ポーラ美術館でやっていたのは、
「アンリ・ルソー パリの空の下で ルソーとその仲間たち」
2010年9月30日(土)ー3月13日(日)
です。ルソーは好きなので展覧会も目的です。
ポーラ美術館所蔵の8展とその他16点が展示されています。

ルソーは「素朴派」と呼ばれています。1844-1910没。
税関で小役人をしていて、日曜画家をしていました。
作品は「アンデパンダン展」という、無審査の展覧会に出していました。
ルソーの作品は嘲笑の対象。それと同時に存在感は抜群にあったようです。
絵は南国ジャングルをモチーフにしたものが有名ですが、
フランスから一歩も出たことがなく、ジャングルも何かの写真や絵を参考にしたもの。
飛行船や飛行機は愛読雑誌や新聞からうつし、エッフェル塔の絵もどことなく変な感じです。
アカデミックな勉強、つまりデッサンや普通の遠近法etc.を学んでこなかったこそ、
どことなく「変」だったり、「独特」だったりするのが魅力的です。

そんな一般の老画家ルソーを見いだしたのが、あの「パブロ・ピカソ」でした。
「ルソーを讃える会」というおふざけ夜会を催し、ローランサンなど当時のアート会のそうそうたるメンバーが参加したそうです。一生涯貧しかったですが、後年には画家として評価されました。

そんなピカソの作品も展示されていました。日本では岡鹿之助という画家がルソーの紹介につとめました。岡鹿之助もルソー的な作品を描いていますが、きっとアカデミックに勉強したのか、わざとバランスを崩していても絵のなかにまとまった感が出ています。

映像で「月世界旅行」というモノクロ映画がやっていて、短縮されていますが面白かったです。映画のごくごく初期の物で、内容は6人の天文学者が砲弾型ロケットに乗って月にいき、月星人と戦って月からひもで落っこちて地球に帰るというたわいもないお話。バックがルソー作品に類似していることで展示されていたようです。

ポーラ美術館の常設展示は、美術館名物、ルノワールの「レースの帽子の少女」も展示されていました。所蔵作品に関しては、とてもレベルの高い作品がそろっています。

利用規約によって美術館サイトや作品にリンクできないので、「ポーラ美術館」で検索して詳細をどうぞ。


美術館レストラン。お高めです。箱根は山のイメージだけど、食べ物を食べるとしたら、魚介類の方が美味しかったように感じました。このお魚は沼津港のものだそうです。




ホテルは小涌園というところで、温泉テーマパーク「ユネッサン」が目の前です。
水着でたくさんの温泉が楽しめるところで、プール感覚。
ファミリーとカップルが多く、雷でしたが、私は十分楽しめました。
「森の湯」とホテルの温泉もあり、からだはすっかりほぐれて堪能。
「温泉図書館」なんてものもあり、マンガ喫茶とお風呂がドッキングしたら嬉しいなぁと思ったり(笑)


これはルソーの中でも好きな作品「ラグビーをする人々」です(この作品は出展されていません)
なんか笑っちゃいそうでしょ。
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中目黒の展示会「BKH5」

10月2日土曜の夕方にレストランの展示会を見に行きました。
エザキマリナさんというイラストレーターさんがいて
私は結構ファンなんです。ご案内をいただきました。
「BKH5展」という名前のグループ展です。(この展示会は終了しています)

17時に着いたのですが18時からで、中目黒なのでラーメンを食べにいきました。
ワンオーダー必要だったのですが「夕食を食べてきたので」とドリンクで許してもらいました。
カフェ展覧会は、私も最初の個展(表参道NALUCafe)で経験しています。
ネックは、そのときは絵がゆっくり見れなかったところ。
でもここは絵はゆっくり見られました。
食事は高かったので食事オーダーしてたら美術館以上にかかっちゃったなぁ。

エザキマリナさんの絵は、楽しんで描いていることが活き活きと伝わってくるし
センスもとても感じられます。

前回の記事でイラストレーターの20代は~→?と描きましたが
けっこう別の仕事をやったりしながら、模索していったり、若さに任せて
展示会などバイタリティをもってやっていた時期のように思います。

まだ若いと思うので楽しんでばりばり活動してどんどん描いていってほしいな

あとはmiuさんというグラフィックデザイナーさんの作品も素敵でした。





キンモクセイの香りが強く香ってくるころになりましたね。
ミントの白い花が咲いていました。

閉店のカフェの薄荷に花少し


リンク
エザキマリナさんのブログ http://profile.ameba.jp/kuumi06/
サイトhttp://kuumi06.web.fc2.com
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【展覧会】バートック写真部

久しぶりに友達の展覧会に行ってきました。
京橋のバートックギャラリーの写真展です。
もう2、3年前?「旅人展」という展示をしたときご一緒だったMさんとIさんの二人の知り合いがいました。

「写真部」が発足していて、いろいろ先生を招いて写真の部活をしているそうです♪

それにしても12、3回は脚を運んでいるギャラリーなのに、30分以上も迷ってしまいました。
長居してしまって反省。
でもお二人に会えたし、話がはずんで楽しかったです♪

料理写真に興味津々なので、料理写真の会のときは出たいな。
先生をよんでスタジオを借りてやるそうなんです。


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美味しい銀座ギャラりーめぐりしませんか?紅茶展

昨日は銀座で美味しいギャラりーめぐりをしてきました。

バートックギャラリーで 1/7~12日(火)まで
「紅茶展2010」をしています。


二人展でご一緒した柏木照美さんや、友達の長友みつえさんが出されています。
つくねも誘われていたんですけど、ちょっと時期があいませんでした。

とっても、ふんわりまったりな雰囲気です

tea.gif

長友さんは、風邪でお休み、柏木さんもお風邪でつらそうでしたけど、
丁寧に美味しいディンブラとアップルティーを入れてくださいました。
この日月もいらっしゃる予定だそうです。

お茶菓子の差し入れが山のようにあり、美味しいお菓子もいただきました。

写真の下のほうに写っている、このハリオのティーポットは私も愛用しています



銀座一丁目ギャラリーでやはりお友達の深作友美さんがだされている
「白の魔法」展へ。
ここはとても雰囲気のある古い建物で、私の霊感針が全身にあわ立ちました(冷)
展示会のテーマにはぴったりです・・・ディメンターとかいそう



ついでにミレージャギャラリーに行ったら、オーナーの大城さんが、
「あら、つくねさん、はい」と、紙コップを。
なんとついた瞬間、展示パーティ開始でした。
お茶だけでなく、夕食にもありついてしまいました。遠慮なく

柏木さんのお友達のイラストレーターYun吉さん、二人展に来てくださっていたので覚えていたのですが、紅茶店でお茶→ミレージャでお食事・・・と同じコースで笑ってしまいました。また作家友達、マイミクさんが増えました。

展示は、若い人(特に女性)が多い上に、地方の人も多く、
こちらもふんわり~まったり~な雰囲気です。

「A Happy New TIGER Year !!!展」2010年1月6日(水)~11日(月)



この週末、どこかお出かけしたいかたは、入場料無料で素敵な作品を楽しめる、
銀座のギャラりーめぐりもお勧めします。美味しい紅茶いただいてきてくださいね☆

~ご紹介~

バートックギャラリー

ギャラりー銀座一丁目

ミレージャギャラリー

(上の3つのギャラりーはどれもとても近くですぐ歩いて回れます)

ハリオ


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クラシックソプラノコンサート

先週末の日曜日(11月8日)に、下北沢の小さなホールで行われた
千曲風羽(ふわ)さんという方の、ピアノ&ソプラノコンサートを聴きに行きました。

まるで天使のような歌声なのよ、と最近お知り合いになった方に誘われて。

話す声も綿毛のようにふんわりとしていて、
本当に天使のような歌声でした。
(この眠い時期なので途中で「落ちた」ことはいうまでもないですが・・・

アヴェ・マリアやモーツァルトなど、クラシックな曲に、日本の音楽も。
その小さなホールもヨーロッパの貴族的な素敵なインテリアでとても好みでした。

フランス歌謡曲を得意となさっているそうで、フォーレという方の曲をたくさん歌っていらっしゃいました。
フランス語独特の細かく舌の回転する声は、楽器のビブラートのよう。

小さいころフランス語圏のベルギーにいたためか、フランス語をきくと妙に嬉しくなります。
英語のほうが聞いて理解できるけど、「言葉」としてはあまり感じなくて
日本語やフランス語のほうが言葉として感じます。情緒的な感じが似ているのかな?
定住意識がないし、前世(?)はケルトのルーツなのかも?

ピアニストと風羽さんの上にたくさんの天使が集まっているのが見えましたよ。

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【展覧会感想】無名シニアさんの個展

先週の木曜日、関内へ、ブログお友達である無名シニアさん(石川 勝さん)の個展を見に行きました。
シニアさんとは、私が「素敵な作品だな」と思って相互リンクをお願いして3年ほどの間柄です。
展覧会場が横浜より向こうのほうなので、なかなか伺えず、初めて原画を拝見しました。
去年10月の私の二人展にいらしてくださったので、お会いするのは二回目になります。

定年後にはじめたという水彩画、なんと週に二枚というハイペースでお描きになっていて、ランキングでもいつも上位に上がっています。

「無名シニアの水彩画日記」 http://blog.goo.ne.jp/iskw11235813/

シニア

横浜や横須賀、鎌倉など、男性にしては視線がとてもオシャレで、軽やかな構図や色使いが魅力です。
原画はブログの写真と違い、また明るく色彩あざやかでした。
ここ最近では、現物の色にとらわれない色彩を生んでいるとか。

スケッチのコツなど質問攻めにしてしまいました。
4つくらいの会に所属しているらしく・・・
なるほど、そうですね、一匹狼よりはるかにハイペースで描けそうです。



この週で4箇所くらい行きたい知り合いの展覧会があったのですが、土曜日に、例によって低気圧でダウン。だんだん低気圧にもなれてきて、お風呂に繰り返し入って持っていました。
土曜の夜に実家の父の元に泊まり、日曜日にもともと使っていた部屋のものを処分していました。
引越し前も、もちろん大分処分していましたが、元の部屋より45ℓゴミ袋6つ分、倉庫より2つ分を捨てました。

その調子で今の家もよくかたづいてなかなか快適です。

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美術展覧会いろいろ予定

らぶさんや玉神先生が作品をおだしになっているそう。
自由が丘は近いのでぜひ見に行きます。

グループ展
9月4日~9月8日
場所 ART FORUM One's 自由が丘
6日日曜日に交流会がある様子なので夕方から行くつもり。

http://artslabo.blog83.fc2.com/

自由が丘は展覧会をしてみたい場所ですが
こんなところにギャラりーがあるんですね。



世田谷美術館で始まる「オルセー美術館展」アールヌーボー好きとしてははずしたくない!

9月12日初日に友人たちと行く予定です。

http://www.orsay2009-10.jp/



私が作品、人柄含めてFanである水彩画家の青木美和先生からDMが届きました。

青木美和先生の個展9/16(水)~9/22(木)
京橋:ぎゃらりーび~た 03-3561-5050



先日、しばらく水墨画を習っていた鈴木昇岳先生の展覧会を
銀座に見に行き、同時に、「全国水墨画秀作展」を見に行きました。
けっこう、新鮮な作品も多くて面白かったです。

金銭的・時間的な都合でお休みをしているのですが、
また余裕ができたら時間を変えて通いたいです。

鈴木先生の会である墨映展 9/28(月)~10/4(日)
ギャラリーくぼた別館 03-3563-0005

つくねも出す予定だったのですが
時間の使い方をもっと上手になりたいものです。


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【展覧会感想】「奇想の王国 だまし絵展」@文化村

「奇想の王国 だまし絵展」
Bunkamura ザ・ミュージアム(東京都 渋谷駅より徒歩7分)

6月13日(土)-8月16日(日)

昨日見に行った、目黒の庭園美術館の「エカテリーナ二世の四大ディナーセット展」について書こうと思いましたが、昨日で終わってしまったので、まだ開催中のこちらを早めに書こうと思います。

24日(水)の昼に、同じ日に休みの取れた絵画教室の友達2人と見に行きました。平日の昼ということで、混雑状況は比較的すいすい。

とてもお勧めです。美術は高尚だから・・・敷居が高いから・・・と思っている方でもとても楽しめると思います。



目玉はやはりアルチンボルトの「ルドルフ2世」

王様が国を繁栄させてくれることに、畏敬の念をこめて描いたという解説に笑ってしまいました。本人、楽しんでいたと思うんですけれど・・・

ア「王様、王様への尊敬の愛をこめて、王様の肖像画を描きました!」
王「そうか、それはよい心構えじゃ。どれ、見せてみろ」
ア「これです!」


アルチンボルト ルドルフ2世

王「・・・・・・・・・・・・」



画中画も多かったです。西洋だけでなく、日本画もたくさん。
絵なのに食パンを盛り上げて立体的に描いている作品には
「小山先生(絵画教室の先生)のもりもり画だよね」「先生の絵、だまし絵なんだね」

マグリットやエッシャーの有名な作品もありました。ミュージアムショップにはエッシャーのおもちゃもあり、ヘイさんがエッシャーの塔が立体に見えるグラスを買っていました。

白紙委任状 マグリット
「白紙委任状」マグリット
田園の鍵 マグリット
「田園の鍵」マグリット(これじゃなかったかな;)



一等賞はこの作品です!

水の都 パトリックヒューズ
「水の都」パトリック・ヒューズ

一番最後のところに展示してあります。
近づいていくと・・・ん・・・んん~?

左右に絵が動くんです。しかも上下にもぐわんぐわんと。面白いので見ていると船酔いしそうになります!てか、本当にちょっとなりました。水の都で船酔い・・・
WEB画面ではまったくわかりませんが、実物を見るとなるほど~すごい仕組みだと思います。
ミニチュアがほしかったのですが、小さい複製が24万円・・・友達の一人はこのミニチュアを作る!とポストカードを買っていました。

この作品を見るだけでも行く価値がありますよぉ!



現代の作家、本城直樹の「small planet」シリーズは本当の風景を撮っているのに、ミニチュアにしか見えないという不思議さ。ショップに写真集があるのでじっくり見られるといいと思います。

写真集の巻末で
「なぜそんな風に撮れるんですかとよく聞かれるんですが、僕にもよくわからなんですよね」
と、とっても
「・・・イケズ!」な解説をされていました。



damasie2.jpg
「判じ絵ーフェルディナント1世」エアハルト・シェーン

だいたい予想はつきますね。非常に緻密な計算に基づいて描いた作品です。

で、ついつい・・・

damasie3.jpg

ごめんよ、シェーン♪

ルドルフ2世といい、フェルディナンド1世といい、いつの世も有名人は受難ですね。
そのほかにもたくさん面白い絵がありますので、まだお時間もあるのでぜひ行ってみてほしい展覧会です。
平日の金曜日の夜が21:00までやっているのでお勧めです。

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