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イラストを仕事にしよう!@つくっく

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【展覧会感想】星野富弘展@川崎市民ミュージアム

6月21日、日曜日に、星野富弘展に行ってきました。
たくさん感涙したすばらしい展覧会でした。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

星野富弘展「一枝の花といえ」
川崎市民ミュージアム(JR武蔵小杉駅よりバス10分 他)
http://www.kawasaki-museum.jp/display/exhibition/exhibition_de.php?id=65

2009年06月06日~2009年06月28日(日)
9:30-17:00(入館は16:30まで)/月曜日休館
6/19( 金)・20(土)・26(金)・27(土)・28(日)は19:00まで開館(時間延長の日は入館18:30まで)

一般 500円
学生・65歳以上 300円
中学生以下  無料

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


展覧会に時々行ってますが、だんだんレビューをしそびれて、ブログタイトルが薄れています。
近所のスポーツセンターでチラシを見つけ、父を誘って行きました。くしくも、父の日でした。

■星野富弘さんについて


中学時代に、国語の教科書に「鈴の鳴る道」という彼の文がのっていました。同じ教科書などでなじみ、ご存知の方は多いと思います。

鈴の鳴る道―花の詩画集鈴の鳴る道―花の詩画集
(1986/12)
星野 富弘

商品詳細を見る


1946年、群馬県勢多郡東村(現みどり市)の農家に生まれ、大変わんぱくだったそうです。
特に運動能力にすぐれ、高校・大学(群馬大学)では、器械体操部に属し、登山に明け暮れていました。登山の山頂の看板の上で逆立ちを決めている写真もありました。

運動をしたいがために、体育の教諭になりますが、クラブ活動の指導中に、事故を起こし、頚椎を損傷してしまいます。それほどに運動の好きな彼から、首から下の一切の運動能力が奪われてしまいました。精神的にはもちろん追いやられる日々が続きましたが、字や絵を描いてみようと、口に筆をくわえて絵を描き始めました。

口に筆をくわえて絵を描く・・・・自分もそれはなんとなくそれほど難しくなくできるのでは、と思っていました。しかし、ビデオを見ると、頭を持ち上げたり下げたりすることもできません。枕に横になったまま、弟さんの作った特製の台に紙を置き、さらに驚いたことに、あの微妙な色は、調合を自分でしているのでなく、言葉で母親や、妻に「もうちょっと、こう・・・」などと指示をして作ってもらっているのです。はじめは色を一日かけて一つも作ることができず、悪態をつくことも多かったようです。また、入院初期は、言葉を発することができず、姉の作った五十音表のひとつひとつをさしてもらい、口の開け閉めで意思を通じていました。
「ジュースがほしい」とつたえれば、表に濁点がなかったため、目の前にシューズが置かれた、ということもあったそうです。

そんな、星野さんの描く対象は、お見舞いの方の持ってきてくれる花々です。
キリスト教の教えにも感化されながら、それに詩をつけ、詩画としています。

■作品より

hoshino.jpg
(サムネイルはクリックすると大きくなります)

美しい雨上がりのアジサイを描こうと思いながら盛りはすぎてしまった感です。
自分でもスケッチをしていると、本当に細かいところまで観察をしていることに驚かされます。
誘惑がない分ひたすら丹念に見るのでしょうね。
この後ろのアジサイの葉を青緑色に縫っているところなど感心します。

メロンのおいしそうなこと。
つくねがこのメロンを目の前にしたら2分とたたず皮のみになっています・・・
自分自身の力ではものを食べられぬという現状・・・
ある意味ホテルに缶詰漫画家のごとく絵を描くには恵まれている?ある意味。
甘いにおいが漂ってきそうですね。食いしんぼのつくねだったら苦行です・・・

■星野富弘さんの言葉より
れんぎょうの絵に添えられた

「わたしは傷をもっている。
でもその傷のところから
あなたのやさしさがしみてくる」


の言葉が今回は一番心にのこりました。

「病気や怪我はそのものが不幸ではない。
現象を幸せ・不幸にするのは その人の心がそうするのだ」

的なことも書いてありましたがいいことばですね。

言葉の芸術家といえば相田みつをさんがいますが
星野さんの言葉はもっと前向きで感謝に満ちていると思います。

私たちは本当にありあまるほどのものをもっていながら
「新しい携帯がほしい」
「彼女がほしい」
「新しい服がほしい」
つねに頭の中は「欠けているもの」でいっぱいなのではないでしょうか。

星野さんは 普通の人が当たり前にもっているものが「欠けている」だらけです。
だからこそ、家族や周りの人の笑顔、ご飯が食べられること、排泄できること、
ただ、命をさずかったこと、そのわずかな「持っているもの」に目を向けているからこそ、
一つ一つに感謝をし、実は欠けているものに目を向けている人よりはるかに
「豊かな」人なのかもしれません。

しばらく前に私は夢を見ました。なぜか野宿をしなくてはならなくて、雨の中軒先を探して寝る夢で、
はっと目が覚めたとき、そこに天井があるということに、とても感謝したことがあります。

■星野富弘さんの奥様


もうひとつ驚いたこと、星野さんの奥様は、星野さんが全身不随になってから、
ご結婚を決めたことです。男性として女性として、愛する人と抱き合えない苦しみも強いでしょう。
そこにも、深い愛情を感じ感動します。

■おわりに
今週の日曜までです。
近所に直通バスがあるので、近所に父と待ち合わせていきました。
川崎市民ミュージアムは、等々力緑地の中にあり、郷土の資料や
私が行ったときには、ロートレックの名作や、大好きなジュール・シェレのポスター作品も無料で楽しめました。ぜひおすすめです。

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【展覧会感想】まぼろしの薩摩切子@サントリー美術館

大学時代の友達Eさんから、美術館のお誘い。
サントリー美術館ということで、
是非着物で行ってみましょう、ということになりました。

先日の結婚式のために正帯の着付けを改めて習ったばかり。

一時間を着付け時間にとったつもりですが・・・
半襟付けを時間に入れていなかったこともありOVER;
帯枕の位置が相変わらず分からない・・・でもなんとか。

Eさんは若草色の初夏らしい着物をきれいに着付けていらっしゃいました。



「一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子」 
サントリー美術館東京ミッドタウン三階、六本木駅出口8より直結、乃木坂駅より3分
2009年3月28日(土)~5月17日(日)

☆展覧会感想

薩摩切子?
江戸切子なら聞いたことがあるけれど?

幕末、1846年に始まり、島津斉興の時代に薩摩の工場でつくられたカットガラスのガラス工芸。
しかし1863年、薩英戦争で工場が破壊されると同時にその文化もはかなく終わりをつげてしまいました。

一見ボヘミヤンガラス?と思うのですが、その器に何を盛るだろうと考えると
やはり日本酒や、じゅんさい、冷奴というものが連想されるところがやはり日本的。

キャビアの乗った玉子豆腐、という感じです。

意外と一番気に入ったのが、とても分厚いガラス板。北海道の小樽の古い建物にはまっていた古いガラスを思い出しました。なんとも味わい深い感じがします。

床に映る影も計算された展示はやはりとても美しいものでした。
あまり込んでいないため、ゆったりと鑑賞ができました。
着物上級者もちらほら。

ミッドタウンの雑貨屋さんにも切子があって、
それと展覧会の中のものと差が分からないので私は目利きじゃないなと感じました(笑)

☆友達とお話していたなかで・・・

最近ばたばたとしていて、友人との交流はそういえば久しぶりな感じ。

「私は今のままでとても幸せなんだけどね。年上の人や、上司が、そんなんじゃだめだ、先を考えろって強く言うんだよね。」
「先のことは、何が起こるかなんて、わかんないもんね。」と、私。
30年前ならともかく、10年後日本が日本なのかもわからない。

「流されるままに、あまり抵抗せず、流されるようにしているんだよね」
「それはそう感じる、それがうまくいくようになるんだと思う」

二十代後半まで、鼻先にニンジン(目標)を自分でぶら下げては、それをクリアしようということを繰り返してきたように思う。学校教育ってそうだしね。でもそのニンジンは自分で決めたもので、実は食べれたところで、決めていたより味わいがなかったりする。
 それより、街を見渡しながら、味わいながら歩いていると、素敵なレストランに出会うかもしれない。入ってみたら、素敵な店主がいて、美味しい料理だけでなく、どういうわけか可愛いデザートまでおまけされて、さらに隣の素敵な雑貨屋さんを紹介してもらえる・・・

人生の流れってそんな今を味わうものなのではないかしら。

ミッドタウンに出れて、綺麗な着物を着て、美味しい料理を食べて、「幸せだよね、恵まれてるよね」て話しながら、でもそういう特別なときだけじゃなくて、どんな対象にも感謝と幸せだなぁと思う気持ちを持っていられればいつだって幸せな気がする。

「前の会社だと、すごくぎらぎらした人が多くて、もっと上に行こうというか、でも私そういう積極性ないんだよね」
「着物に茶道に俳句にいろいろ・・・3ヶ国語ペラペラでさらに他の言語も始めたんじゃ
・・・?好きでやってるだけだよ。
・・・ふっと、あなたの力がほしい人が現れるよ。

「昔はどんどん物が欲しいというビジネスだったけど、今は「捨てる」がブームだし、引き出ものはほとんどカタログだし、余計なものはいらない、ものがない事がいい、という風潮だと思う。」(私)
「車とか持ちたがらないよね。ユニクロが流行っているのも、品質がすごくいいよね。それに形も色もシンプルだから、着回しができて、長く使える」

絵にしても中途半端なのを量産するより、これからは、いいものを描くのが生き残れることなのだろう。

「ずっと年上が恋愛相手だったけど、実は年下もいいかも、て最近思う」おっとりと彼女。
大学時代は大人びた顔立ちを気にしていたけど、
着物姿でダウンライトで鶏料理を食べるEさんは、ちょっと年齢相応の色っぽさで
「何も考えてなんだけどね」といいながら、血の気の多い若者はノックダウンされそうな魅力がありました。
そういうの、大人の余裕なのかしらん

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 16:21 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】水彩女流画家三人展

「水彩女流画家三人展」~水の誘惑~
青木美和・右近としこ・小野月世

2009年3月12日(木)~3月31日(火)
18日(水)・25日(水)休み 無料
11:00~19:00(最終日17:00まで)

ギャラリートーニチ 新宿
(新宿駅より8分、丸の内線西新宿駅直結)

詳細↓
http://www.higashinihonjutaku.co.jp/gallery/

--------------------------------------

日曜日に母と行って来ました。
12:00に待ち合わせれば間に合うところを、予感して11:30にまちあわせ。
親娘そろって11:45にやってきました。

水彩画家として立派な経歴を持っていらっしゃる3人の作家さんだけあり、
同じ画材でも個性が溢れています。

青木美和先生の展覧会は何度か訪れていますが
今回は15分ほどお話しました。
透明水彩は色を混ぜるほどに深みが出る一方、にごりも出ます。
青木先生の色づかいは、濁りのない澄んだ色と華やかなにじみが魅力と思う。
絵を描く前に、色も全部頭の中で決めてからお描きになるとおっしゃっていました。
ロールケーキの絵にもっとも吸い寄せられて私はやはりそれが好きなのかと(笑)

Miwa Aoki Watercolor illustrations


小野月世先生
Atlier Lune
鮮やかな色と大胆なタッチが魅力的です。
大きな絵を展示していらっしゃいました。
3連の大きなバラの絵はとくに素敵です。バラのある場所に飾られるそうです。

右近としこ先生
右近としこの透明水彩
油絵もやっていらっしゃるということで、深みのある重厚な色使いで風景を描いていらっしゃいます。

----------------------------------------------

月末まで、新宿からも近いですが、西新宿駅から行くと迷わず行けると思います。
私は丸の内線の乗換えをすっかり間違えてしまいましたが;
特に水彩に興味のある方にはおすすめします。

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【展覧会感想】テディベア・フェスティバル’09

3/21,22と、この土日、
Japan Teddy Bear Festival 2009、
テディベア祭り?が恵比寿ガーデンプレイスで開催されていました。

ミレージャギャラリーで最初の展覧会の時にご一緒して以来、
お友達のともくまさんが出展。
とても天気がよいこともあり、昨日行って来ました。

bear4.jpg

二人展にいらしてくださったときは、すれ違ってしまったので
約1年ぶり・・・というか、前回の写真を見ると東京マラソンの日だったので
ほぼぴったり一年ぶりです。とてもお元気そうで良かった♪

テディベアはそれなりに好きだけど
小さい頃はぬいぐるみ10体位と毎日のようにままごとをしていたけど
それほどでは・・・

ないはずが・・・

bear2.jpg(一年前)

前回も赤ちゃんだっこをして離せなかったコが・・・
(Terumiさんなら覚えているでしょう)

待ってた・・・
bear3.jpg

全体の人間の赤ちゃんのような微妙なフォルムといい、
重みといい、腕の中の納まり具合といい・・・
実力派の作家ものというのは違うんですね・・・

給料日前・・・逡巡・・・

この子です(新しい作品#243)↓
http://members.jcom.home.ne.jp/tomokuma/
お財布の中にも春風が吹いた気はしますが
お友達作家のものを買うのはいいですね。
真っ白ちゃんだから丁寧に丁重にかわいがってあげないとね。
癒されてます~
そのうちイラストに出てくる可能性もありますね(笑)



テディベアというのは結構同じなんじゃというイメージを抱いていたのですが
作家さんによってまるで個性があるというのもとても面白かったです。

あるブースから
bear1.jpg
こういう小部屋みたいなのは、私もちょっとしたのを作ったりしていました。
時間のある折に作るのを楽しんで、フリマで売ったりするのもいいかな~



さて今日(22日日曜)は
西新宿で青木美和先生ふくむ女流水彩画家3人展+

上野の東京都美術館で
二科展+日本水墨画展+いけばな池坊展、をかけあしで。
企画展アーツ・アンド・クラフツは迷いましたが止めておきました。

上野公園のソメイヨシノはまだまだ全然咲いていませんでした。
天気が荒れていたので、全般にとてもすいていましたけど
西洋美術館のルーブル展は外にも行列ができていましたね。

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 21:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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「ロンリーなあなたに贈る『シングル券』」

国立新美術館で 2009年3月25日(水)―6月1日(月)に行われる

「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」展で
http://www.asahi.com/louvre09/info/index.html

こんな前売り券が売られていたようです。

以下http://www.asahi.com/louvre09/info/ticket.htmlよりコピペ
~~~~~~~~~~~~~~~~~

「愛ある2人のための『アモール券』」(ペア=2,200円)
特典
[1]一般当日料金(1,500円)より1人あたり400円もお得
※一般前売料金(1,300円)より1人あたり200円もお得

[2]本展覧会の出品作品で、「アモール」(=愛)にちなんだ《アモールの標的》《花と戯れるアモール》をあしらい、デヴィ夫人、叶姉妹による愛ある2人のための「愛のメッセージ」の入ったスペシャルカード(ペア)プレゼント
※国立新美術館にて引き換え(1月7日から会期終了まで)



「ロンリーなあなたに贈る『シングル券』」(1,100円)
特典
[1]一般当日料金(1,500円)より400円もお得
※一般前売料金(1,300円)より200円もお得

[2]本展覧会の出品作品で、ちょっと可愛く頭を抱えた《悲しみにくれる精霊》をあしらい、光浦靖子さんによるロンリーなあなたのための「励ましメッセージ」の入ったスペシャルカードプレゼント
※国立新美術館にて引き換え(1月7日から会期終了まで)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

11月15日(土)~2009年1月6日(火)まで、残念 (てか気が早いよ)

気になった、
「ロンリー」を証明するものや「アムール」を証明するものは特に必要なかったみたい・・・

展覧会の名前が名前だけに行くとしたらかなり時期を狙っていきますが(笑)

妙心寺展のように、前売り券を買ったのにかかわらず逃してしまって

あとに
「光浦靖子さんによるロンリーなあなたのための「励ましメッセージ」の入ったスペシャルカード」
が残ったときのガッカリ感を想像したら・・・・

・・・福山雅治さんの愛のカードならチケットはいらない

んだけど デヴィ夫人からの愛のカードも微妙じゃないでしょうか?

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 23:39 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【イラスト展覧会感想】「十二の旅:感性と経験のイギリス美術」@世田美

今回はイラストルポでお送りします~
文字読むのめんどくさい方はイラストと写真を見ればほとんど内容分かります!(笑)

1-2.jpg

先週の日曜日(3/1)に用賀の砧公園に行って来ました。
ここの「梅」がよくて、毎年梅見を楽しみにしているのです。

2-2_20090308083308.jpg

砧公園の中の世田谷美術館の展示、
「十二の旅:感性と経験のイギリス美術」(2009.1.10-3.1終了)
のタイトルにそそられて、企画展も見に行くことにしました。

日本との関わりを中心としたイギリスの「旅」がテーマ。
旅好きの私としてはお気に入りのタイトル。
ターナーが見られるのも魅力でした。

結果的には有名な人もおおく現代のも面白く、非常に満足の展示!

3-2_20090308083326.jpg


お気に入りの作品について文章で補足:

入ってすぐに、一番有名な、ターナーおよびコンスタンチンの作品(版画+コンスタンブルの油絵作品)がありました。
ちょうど前日絵の先生と今度の絵についてはなしていて、いい雲の感じを描きたいと思っていたのだけれど、この版画に雲の表現の素晴らしい作品がたくさんあり満悦。画集には小さいものの、展覧会以上の数の版画が収録されていてさらに満悦。

constable.jpg
コンスタンブルの作品。

アンディ・ゴールズワージーは自然素材を実施に組み合わせて写真を撮る。一見CGに見えるほど鮮やかな画面なのだけれど、それを作る過程があるのがすごい。そしてとても綺麗。
絵にした作品は河岸の石に、びっしりとニレの黄葉を貼り付けた作品。画集で見る製作過程があぶなっかしかったです。

アンソニー・グリーンの作品は、実物でしか感じられない大迫力。画面自体、四角になっていなくて、魚眼レンズで覗いたような作品や、2Dにして3Dに感じられる迫力と、丹念に描きこまれた細かさをもっている作品です。

ボイル・ファミリーは、本当にどこにでもある地面なのだけど、それをメディアで作ってあって、壁にかけてあるのがこれも迫力。その地面は日本地図にダーツして、60cm四方を選んで、2m四方くらいに拡大して作っている。

あとホックニーや、ヘンリー・ムーアの彫刻作品も。地味ながらイギリス美術好きには十分満足いったと思います(終わっちゃったけどね)。

12の作家はボイル・ファミリー、ジョン・コンスタンブル、アンディ・ゴールズワージー、アンソニー・グリーン、モナ・ハトゥーム、ディヴィッド・ホックニー、バーナード・リーチ、ヘンリー・ムーア、ディビッド・ナッシュ、ベン・ニコルソン、ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー、チャールズ・ワーグマン。



さてさて。美術館と美味しい時間はワンセット♪

世田谷美術館の本格レストラン「ル・ジャルダン」でケーキを。
ここはお値段も結構なものだけど、ランチ3000円くらい(軽いフルコース)、アフタヌーンティセット1800円と、お味とサービスと雰囲気を考えたら、意外とお手ごろなのかも。アフタヌーンティセットって、2500円くらいするところもあるものね。

4-2.jpg

ケーキの拡大写真はこちらから♪
cake2_20090308090407.jpg
さくらちゃんのキャラメルケーキ。

cake1_20090308090359.jpg
私のシャンパンとグレープフルーツのムース。本当にシャンパンのお味♪

友達の幸せ報告も聞いて(^-^)

梅見に美術館、親友とのおしゃべりと、楽しい一日でした。


ここまでよんでくださってありがとうございます。
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前売り買った妙心寺展・・・

上野の国立博で2ヶ月くらいやっていた妙心寺展。
会期前に前売りを買うほど意気込んでいました。

でも気がついたら、チラシの虎の絵も、
一番見た~い(><)!と思っていた、長谷川等伯の国宝テナガザルの絵も
二月で終わっていたのを とにーさんのブログで知り

モチベーション

「ここの日付はキン赤ゴシック体でお願いします!あとQ上げで!」

広告代理店の「エレガントなデザインが決まったわ」と思ったデザイナーを泣かせる、
営業さんが持ち帰ってきた顧客の赤字のようなことを思ったのでした。

というより、
「上野」の時点で

モチベーション

前からだったけど、見えないフェルメール展あたりで、会心の一撃をくらったみたい。
(新国立美術館もなんか苦手。熱中症になったモネ展でやられたかな)

というわけでさっき確認したら3月1日終わりで見逃してました。



小規模な渋い美術館が好き・・・なのは

映画マニアになるほど「ハリウッドはダメ」といってミニシアター系に走るのと似てるかも。

(あ、でもいいお誘いがあったら乗りますので♪)

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【展覧会感想】Love Winter Tokyo 2009

先日ミレージャギャラリーに行って来ました。
友達のしげさんが出展しているので。

しげさんの作品はいつもの優しい作品に
新しく油絵に挑戦されていました。

出版された絵本を見せていただき
その優しさにほろっと目頭が潤みました。



たくさんの作家さんが出されていて

素敵だなという作家さんの名刺を取って来ました。

牛山歩さん
http://a-ussy.web.infoseek.co.jp/
水彩かと思えばPhotoshopで書かれているとか。

関口由紀子さん
http://www.yukicreate.net/
美味しそうなケーキのクレイアートをだされてました♪

これは前回のミレージャかな?

これきよさん
http://corekiyo.net/
かわいらしい女の子



帰りのドトールが、もちろん禁煙席にいったんだけど
禁煙が二階で換気が悪く、1階から煙が上がっていたようなのね。
10分くらいで退散したけど、
その後ずっと気分も気持ちも悪かった・・・
すごく煙草が苦手でせきこんだり肺が痛くなるの。
全国、いえ全世界禁煙にしてほしい(><)

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【展覧会感想】ミレージャギャラリー

昨日土曜日は、臨床美術の授業を受けた後、銀座まで展覧会を見にいきました。
伊東屋に欲しいものがあったので、ずっと銀座に行く機会を伺っていましたが、年初はお誘いがパッタリなくいかずじまいに。
土曜日は、伊東屋での買い物の後、バートックギャラリーに友達のしげさんの展覧会を見にいきました。残念ながら時間が遅かったらしく、閉まっていました。
 その後行ったミレージャギャラリーの展覧会ではマイミク、クボデラさんとパーティーでお会いしました。展覧会のテーマは分かりません。クボデラさんは面白いかたなので、よく日記でからんでますが、お会いするのは展示で年1、2回ほど。なぜか山梨の独自キャラ、「武田信にゃん」の話で盛り上がりました(笑)
 ブログつながりで、私のことがどう伝わっているのかがきけて面白かったです。クボデラさんの描いた愛らしい妖怪の横に実に不気味な妖怪画があって、クボデラさんの新境地かと思いましたか、別のかたの作品でした。
 私の好きなプチ食物サンプルに似た、クラフト系作品も多くて面白かったです。
 今、仙台に向かうバスの中で携帯で書いてます。詳細はまた後に。伊達政宗にゃんは見つかるかな?
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【展覧会感想】ジムランビー展@原美術館

ジムランビー展のチケットをメルマガで応募して当てたので
2年前のオペラシティーメルティング・ポイント展で、
ジム・ランビーの制作のお手伝いをした友達を誘って、品川の原美術館にいってきました。
平日のお昼に。すみません。

ジム・ランビー展

原美術館 
12/13(土)-3/29(日)

オシャレ美術館原美術館の中のさらに超オシャレなレストラン カフェ・ダールでランチを取りました。
hara-lunch.jpg

自分ではぜったい作れないような手間ひまのかかったすごく美味しいお料理をちょっとずつ。
女性の大好きなメニューです。

女性は「自分のためにいかに面倒をかけてくれたか」を価値判断にする生き物です。

「何食べたい?」と男性が女性にきいたとき
「何でもいいよ♪」と女性が答えたら
その内心には
(「私のためにどんなお店をセレクトしてくれるのか、あなたの私への思いを見させていただくわ」)
という気持ちが(無意識に)あると思います。
文字通り受け取った男性が
「それじゃ、なじみの店でうまい野菜炒め定食をくわせる店があるから近いし行こう」と答えると
女性の内心で
(「彼にとって 私の価値=3分650円の野菜炒め なのね・・・」)となるので

・・・・プンプンになります。

高くなくてもこじゃれて手間のかかった雰囲気のいい店をセレクトすると無難です。

mixiニュースでこの系統のニュースが前にあって
女性はことごとく「そんなの当たり前じゃないの!」と答え
男性はことごとく「なに言ってんだ!」という反応をしていたので面白いな~と思いました。

ちなみに私自身は「○○が食べたい」といいます。

美味しいお料理を食べながら
バレンタイン前の恋バナで盛り上がりつつ。




「今年のチョコも全部義理だよな。分かってるよ。」
という男性に。
義理チョコの中には「本当はけっこう本気なんだけど、気まずいし恥かしいから、義理のような本気のような感じで渡すねあ、もしNoだったら義理ってことでね。Yesだったら微妙に意識して」チョコみたいのも混じっている可能性があります・・・(女心ややこしい?)。
ていうか、付き合っている人じゃなければ、学生みたいに本命ッス!なんて渡せないよね。



原美術館を鑑賞。
白黒のテーピングが超大変だったんだろうな~という感じがします。

でもせっかく美術館を一館使えるのに
どこも同じようにしか見えなかったのですごく点数が少ない気分。
色んな表情を見させて欲しかった。



20分ほどでカフェに戻る(笑)
原美術館では展示ごとに「イメージケーキ」を作ります。
出てきてからのお楽しみ。

hara-cake1.jpg

床の縞々を天井の鏡に映した作品があり、その鏡の中に目の写真でできているものがあったのだけれど、その鏡を模したかのような、「バルサミコのムース」
超濃厚なチーズの味がして、美味しかった~!750円(汗)だけどその価値はありました。
hara-cake2.jpg
怒られている気がする・・・



たらたら書いちゃった・・・レストラン感想だね。
私はチョコは子供と塾長ファミリーにでもお渡しします・・・

hara-denwa.jpg
外にあったピンク電話。

ほんとうに電話なのかな?
実はインスタレーションなんじゃないかな?


ここまでよんでくださってありがとうございます。
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そして、ポチっとするときに、是非 ご自分のため 大切な方のために なにか一つお祈りしてみてくださいね。チョコ欲しいでもいいし(笑)


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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 00:22 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】アールデコの館(朝香宮の生まれた時代)@東京都庭園美術館

東京都庭園美術館は、私の好きな美術館のトップ3に入るのではないかしら。
10回くらいは行っていると思います。そして何故か、行く日は雨の事が多いです。
12月14日に目黒に行って来ました。



「開館5周年記念・1930年代・アールデコの館(朝香宮の生まれた時代)」
10/25(土)-1/12(月・祝)
東京都庭園美術館



東京都庭園美術館は、1933年朝香宮殿下の邸宅として建てられた建物を、美術館として公開し保存している建物です。アールデコ様式として有名です。
外観は一見シンプルですが、内部空間の美しいことは、私の見たことのあるなかでは
日本にある洋式のものとしては、一番だと思います。

展覧会というより、この美術館に来たかったのですが、少し地味な展覧会の名前のためか、来客も少なく、また展示も余白がたっぷりでゆったりと展示されており、今までで一番美術館の建物をゆったりじっくりと見られて、とても満足しました。



【写真】

まず庭園から・・・

teien1.jpg
雨上がりと散り紅葉の艶が綺麗。
「山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり」という春道列樹の歌が浮びました。

teien2.jpg
日本庭園より。
ここを着膨れながら寄り添うように歩く若いカップルがとても絵になっていました。
(写真はむけられないけれど)
茶室の前にはらはらと散紅葉が散り続ける情景もとても情緒的でした。

teien3.jpg

バラがまだ見られたらいいなと思ったけれど、大部分が剪定されていた後でした。
それでも何輪か美しく残されて咲いていました。
庭園の中に、ベンチではなく、こうして椅子がほぼ二脚ずつ置かれていて
なにか想像力をかきたてられます。お気に入りの一枚。



【展覧会感想】

展覧会内容についてはあまり考えていなかったため、思った以上にとても楽しめました。
興味を惹かれた展覧会を見るのは、自分の興味の範囲の範疇だけれど、
友人に誘われたり、ふらりと立ち寄る展覧会は、新しく広がるなと実感。

1930年代の東京。
絵画は正直下手だけれども、その時代にいた人ならではの街の風物と雰囲気を、捕えていてとても面白かったです。

とても稀少なのだと思うけれど、小さなアールデコの工芸品のセンスとレベルの高さに驚きました。
日本の優れた技術者が、謙虚に新しい文化を受け入れて、ヨーロッパのアートに、もともとあったアジア的な感覚が自然と交じり合ったのでしょうか?外国でも現在の日本の高級品展のショーウインドーでもこのセンスのものは無いし、多分この先でも誰も作れないなと感じました。

一番素敵だったのが都心の写真。
銀座の和光、東京駅など、今も東京・丸の内あたりに少し残っている石造りの立派な建造物が、みっしりと建っていて、こんな美しい都市がかつて日本にあったのかと驚いてしまいました。
シルバープリント印刷という古い写真印刷の質感も美しかったです。

関東大震災が1923年(大正12年)、そこで古い街が壊れてしまい、そして大正デモクラシーとともに再建。建築家にくわしいわけではないですが、コンドルのような一級の建築家によって建てられた建築の数々、そこに新しい世界への明るい展望のある気風を加えて出来た街並み・・・

そして戦争によって大部分が破壊され、文化が破壊された後に、街を作るのではなく、他人よりぬきんでることばかりを考えて、凸凹にできているのが再建後の東京の都市のような・・・



兄夫婦が建築方面なので、話を端々ときくことがあります。
つねに予算が少なく、その予算の中でできるだけ良いものを作るのが今の建築の仕事ということ。
エコの気風の中で、エネルギーをつかわず、まわりとの調和を考える傾向があり、これからの世代に期待です。



壁紙から器具の一つ一つまで、デコラティブに、かつ卓越したセンスで作られた庭園美術館の建物を鑑賞しながら、文化を創る「体力」について差を感じました。
センスを生かしてモダンでシンプルないいものを作ることはできる。でも、たっぷりの予算をかけて、技術者がおり、かつ発注者にセンスがある(←これ大事;)朝香宮妃殿下の水彩画も美しかったです)という条件、文化があって豊かなのか、豊かなので文化があるのか・・・でも、社会に体力があったんだろうな。

大きなシャンデリアが何個もかかったラウンジの革張りの椅子で450円の紅茶を飲みながら、ルドゥールの便箋を買ったので、遠くの素敵な女友達あてに手紙を書いてました。ええ、浸っているんです。
入園料700円(ドレスコードの帽子で割引)+少しの交通費とお茶代、でこんなに優雅な気分になれるのだから恵まれたものだと感じながら。



定額給付金が出るなら、大好きなウェッジウッドのワイルドストロベリーを増やして応援しようかな。


ここまで読んでくれてありがとうございます。

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 11:13 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】見えないフェルメール

東京都美術館でのフェルメール展、会期は長かったですが、この土日で終わりです。

結論からいってしまうと、よほどフェルメール好きな方以外は
この土日は別の楽しいことをしたほうがよろしいかと思います・・・

または、午前9時の開館時間より前にがんばって行かれたらいいと思います・・・。

フェルメールの作品が悪いのではないですよ。



先々週の11月28日(金)午前11時に、友達と待ち合わせ。
それなりに寒く、雨も降り出してきたので

中途半端な時期、平日、午前、雨。
「ああ、いいコンディションになってきたな~^^(=すいているかしら)」
と思って珍しくゆとりを持って美術館へ。

友人に先に並んでるねとメールして、あれかなりの列・・・?の後ろにつきました。
誤算。列の人口密度が高すぎて、友達は先にすすめない。
30分~くらい?を並び、もう少し待って友達と話しながら並べば良かった~と後悔。

会場入口で友達と再会。

しまった・・・。最近視力が良くなったので、楽ちんな裸眼ライフのため、眼鏡もコンタクトもしてなかった(><)日常生活はなんの支障もないのだけれど、決して視力がいいわけでないので
薄暗い美術館ではかなりきつい。

そして作品の前には人の頭。

そしてよく見えなかった展覧会になってしまいました。

☆デルフトの作家
フェルメールの作風に似ているがために、どうしてもフェルメールに見劣りを感じてしまい、ひきつけるものがあまりなく、私も友達もさりさり~と見てとおりすぎてしまいました。ホーホの名前は覚えています。ほーほだから。失礼な話だけれど、美術館の作品だからすごいと感じるわけでもなく、ひっそりした街のギャラリーで突然素敵な作品に会うことも多いものです。

☆フェルメール作品

人いっぱい。なんだか、解説版の写真を見ていたのか、原画を見たのか、よく分からないです。
フェルメールの中でも、珠玉と思われる作品(「真珠の首飾りの少女」や「絵画芸術」)よりは、少し印象が弱い感じはしました。「絵画芸術」は最初に来る予定が国外脱出駄目になってしまったそうです。

「ディアナとニンフたち」「マルタとマリアの家のキリスト」「小路」「リュートを調弦する女」「ワイングラスを持つ娘」「ヴィージナルの前に座る若い女」が来ていたようです。

ギリシアの女神ディアナや聖人キリストも、その辺の人感がありますが、それはフェルメールの持ち味だなと思います。

フェルメールの描く女性はとても美しいのだけど、その人の内面がどこか、うかがいしれず、心を見せない仮面をつけているか、画家が心に触れずに形をなぞった感じがしており、形をなぞったにしては、こんなに美人のモデルが周りにそんなにいたのだろうか、という妙なしっくりこない感じがします。
映画「真珠の首飾りの少女」を見れば何かヒントになるのでしょうか?

vermeer.jpg

一番かわいらしかったのが「ヴィージナルの前に座る若い女」
つい最近、真作と認定されたそうで知名度は低い、とても小さな作品ですが
女性が可愛らしく、また人が少なくてじっくりと見れました。

京都での友達へのおみやげにこの絵のスプーンを買っていきました。

フェルメール作品1点1点については、以下のサイトなど詳しいです。
フェルメール全35点紹介


久しぶりに会った友達とは、午後の仕事の時間前にアフタヌーンティーでゆっくりお茶できました。
見た時間よりなんだか、並んだ時間のほうが長かったね~ なんていいながら。

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 09:18 | comments:6 | trackbacks(-) | TOP↑

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Dream gate展・高校の友達と

16日から始まるエンジェルガーデン展には、あまりがりがりと取り組んでいるわけではないけれど、参加することになってから、なんだか大きな流れが来ているような。

オーナーさんに作品を見せてから、仙台のみやしんギャラリーと、美術館での展示に出してみませんかと言われて、昨日はみやしんギャラリーに送る「Garden Party(昔のものに修正をいれました)」を搬入しに行きました。

ギャラリー華音留では、「Dream Gate III」展をやっていました。弦楽器とうっとりするような歌のコンサートと打ち上げパーティの最中。そして、出されている作品のレベルがすごく高く、またキャリアもある方々で驚きました。特に、高田美苗さんは、私が高校生くらいから、雑誌などで拝見してはすごいなと思っていた作家さま。こんどのエンジェルガーデン展も、私以外の作家さんの方がはるかに見ごたえがあると、思います・・・。昔からお世話になっている奥田みきさまともはじめて一緒にやる展示。そして5月~に大崎のO美術館でやる展示には、この Dream Gateのかたがたも参加されるとのことで、このままでは圧倒的にレベル差がある・・・ので、大きな作品を時間をかけて、気を入れて、頑張ろうと鉢巻をしめています。



11月22日、5年ぶりに高校の同期会がありました。同窓生もなんだか本質的には変わっていない・・・けれど、それぞれの個性が濃くなったな~という印象でした。すごく久しぶりに会った同級生もいて楽しかったです。

yakei.jpg

日曜、搬入に行った後、新宿の夜景の綺麗な料理屋で、また高校の友達4人と飲み会。一人は新婚旅行!のためにその同期会にでられなかったから。フランスのお城での挙式や新婚旅行の写真をみせてもらい、がんがん握手してハッピーオーラをもらってきました(笑)そして、花火のついたサプライズデザートでお祝い。春の披露宴までにウェディングボードをプレゼントする予定です。

mako-marry.jpg

みんな本当にバリバリ働いているわ~;;
それぞれの友達の話をききながら、思ったのだけれど、意外としっかり先の計画を見込んでことに当たっている人の方が、予想外のことで先の見通しが分からなくなってしまい、周りの流れやすすめられるままに流されている友達のほうが、周囲にこんなに手厚くされていいのかなぁなんていいながら、はたからみても、うらやましいなぁと言う流れに乗っているように感じました。昨日はなんだか自分のことをしゃべるというより、それぞれの話すことをよく聞いていて、仲良しでもみんな全然考え方は違うし、自分の考えも人から見たらきっと全然違うんだなと思いつつ・・・。

そしてこの二週間でプチときめきとプチ失恋を経験して(笑)それでもだんだん素敵だな、という人と出会う機会が増えてきたな~、なんて楽しんでいます。



あ、mixiですが、情報のほしいコミュニティがあるので、もう少し続けてみることにしました。コミュニティを半減したり、公開範囲を狭めたり、検索不可にしたりしました。ただまた予告なく退会してしまうかもしれないです。

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 09:10 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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川越散策 【展覧会】絵で見る宮沢賢治展

三週末は6連休でした。5週目が休みなのでこうなったから、特に気づかず、旅行の計画も無くしまった~と。
日曜日、友人の長友みつえさんの川越での展覧会を見に行くことにしました。
二人展ではすれ違ってしまったし、プチ旅行としてはちょうどいい距離。
朝、場所と在廊時間を確認しようとお電話したら
「今日は暇なので、川越ご案内しますよ~」とのこと。ラッキー

意外に遠くて時間オーバーおなかがぺこぺこ。

私のリクエストでまず喜多院に行きました。
移動は川越バス一日乗車券(300円)で。
その前のおそばやさんが非常に込んでいて勿体無く時間を使ってしまいました。
七五三の時期なので着物でおめかしした女性や少女がたくさんいます。

「五百羅漢」は表情が豊かでやはりとても楽しい。
kawagoe1-rakan.jpg
それから「菊祭り」の最中でした。
kawagoe2-kiku.jpg

展覧会の行われている「川越市立美術館」へ。
グループ展では川越の街並みを描いた作品がたくさんある。
長友さんの作品は川越の街並みの中に可愛いクマがとけこんでいます。

搬出までの時間の間「絵で読む宮沢賢治展」へ。
これがとても良かった。
前半は「雨にもマケズ」の手帳など、賢治の原稿。
手書き原稿はやはり味わいがある。
後半は賢治のお話に古今のイラストレーターが絵をつけた作品。

いわさきちひろさん、谷内六郎さん、武井武雄さんなど、往年の方から、
荒井良二さん、スズキコージさん、伊勢英子さん、東逸子さん、飯野和良さんなど
いまでも現役の人気イラストレーターまで個性溢れるイラストがたくさん。
装丁や挿絵の好きな身としては、イマジネーションが刺激されます。
画集には、それぞれの作家の経歴もまとまっており、参考になります。

大分夕方になってきたけれど、小江戸と御菓子横丁も案内していただきました。
kawagoe3-kaeru.jpg
途中の工事現場。けろけろ・・・
kawagoe-4okasi1.jpg
お菓子横丁。カメラを忘れて携帯で撮ったにしてはなかなか雰囲気があります。
kawagoe5-okasi2.jpg
お菓子横丁。七五三らしい品揃えです。

すっかり、川越を満喫。次々にバスも案内してもらえ、すっかり満足でした。
2人でのお食事も会話が弾んで楽しかったです。いい一日になりました。長友さんありがとう。

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 05:37 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】たかぎみどりさん個展

今日は、出版社に送るファイルを朝から集中して作っていて、
無事終わってから、銀座へお友達たかぎみどりさんの個展&ティーパーティに行って来ました。

作品数に圧倒されました!みどりさんの絵はもう世界がとても出来ている感じ。
まさに「ミドランド」でした。
どんなときにも明るい笑顔をたやさないみどりさんだけあって、たくさんの方がいらしていました。
柏木さんやしげさんなど他のお友達にも会えました。

絵のモデルさんをしている愛犬ポルンちゃんにも。あいかわらず大人しくていい子です。
porun.jpg
(この写真は二人展にもきてくれたときのものです)



ティーパーティでお食事やお菓子などいただきました。
色々と迷っているうちに結局手ぶらになってしまったので控えめに

会期初めのお花はいいものですが、会期の終わりごろはお邪魔になりがちだし、
生ものは余ってしまうと、それも始末が大変だったりするし。

美味しくてつまみやすいものとか(チーズは多かったな~)
簡単でつまみやすいお食事になるものや、余っても困らないチョコやボンボン、
お酒、ワインは結構持っていらっしゃる方が多く、でも飲まない方も多いから、
むしろノンアルコールの美味しいフレッシュジュースとかがいいのかな、
と次回こんな機会には、とメモメモしました。

たかぎみどりさんのあったか~い展示は、

明日日曜17:00まで、銀座ギャラリーで開催です。



この機会に伊東屋さんで、色々必要な紙類など買えて満足。
それから、その近くで休憩したドトールの、長い黒髪に眼鏡っ子の女店員さんが、
とってもふわっとした優しくて素敵な笑顔の方で、なんだか一目ぼれしてしまいそうでした

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 21:46 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】奥田みき・小林ひろみArt Work展

奥田みき・小林ひろみArt Work展

先日火曜日に行って来ました。
(掲載遅れてすみません、この土日までです)
みきさんのため息がでるような、天使や神話の作品、
小林ひろみさんのこころから弾んでくるようなかわいい動物の作品が
銀座の綺麗なギャラリーでみられます。

2008年10月27日(月)~11月2日(日)

銀座幸伸ギャラリー

みきさんからこちらのギャラリーにタイミングよく決まるいきさつをおききしていて、
やはり意識と努力をなさっているかたには「引き寄せ」があるんだな(^^)て思いました。

ポストカードで買った新作のグリーンの天使、
凛とした自立した女性の立ち姿が素敵だな、気分だな~と思って毎日見ています。

相互リンクさせていただいている、アートブロスの方にお会いしました。
マイミクさん(mixi上のお友達関係)の中には、マイミクさんのマイミクさんが知ってる方ということが多くて、イラストレーターって結構小さい世界でつながっているのよね、なんて笑いました。

また色々お話もきけて、とても楽しかったです。

この連休に是非、お寄りになってください。

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 05:53 | comments:2 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】ナイーブ・シンクタンク・アート展とつれづれ

最近のつれづれをちらほら。
水曜日のお昼、10月の頭に誕生日を迎える母と自由ヶ丘に。
ルピシエ・ティールームで食事をして、ローラ・アシュレイでシャツを2点選んでプレゼントしました。
誕生日はもう嬉しくないみたいだけど(苦笑)嬉しそうにしていたので良かった。
元気な母です。この先も長く世にはばかってください(笑)

lupicier.jpg
デザートのキウイプリンに紅茶クッキー。フレーバーティも美味しいです。


土曜日は、池袋芸術劇場で開催されていた
今度二人展をする照美さんが出展されているナイーブ・シンクタンク展に。絵本展です。
創作絵本がたくさん並んでいました。

やはり、まず装丁が魅力的で無いと手に取ることもないこと、
絵以上にお話が重要で、短くて、テンポがいいお話がいいな、
いくら丁寧に絵を描いてあっても冗長だと途中で読む気をしないな、
とかたくさん並んでいると特によく分かりますね。
市販されても喜んで買いそうな魅力的な絵本もありました
照美さんは小さな愛らしい絵本を出されていました。



芸術劇場に行く前に、絵画教室の池袋校にはじめて顔を出してみました(いつも渋谷)。
MAPの表面のイラストをかいていました。
先生はかわらないんですけど、アドバイスで全体のトーンを統一したり、色を絞ってみたり。

目白なので、教室にLUNCOのDMを発見したので寄ってみました。
LUNCOはアンティーク着物屋・布屋さん。
とても個性的な品揃えで、インド更紗が結構揃っていたので先日小袖展を見に行った友達が喜びそう。



misudo.jpg
昨日ミスドでお茶したらポイントが貯まってコーヒーカップをもらいました。カワイイ。
毎月1度行くんだけどそれで貯まるんだから換算率いいなw



「月音京子・柏木照美二人展 「照月彩」
10/7(火)~10/19(月)(無休)@根津りんごやギャラリー
★最新情報はこちら

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 07:04 | comments:4 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】谷中めぐりと諸戸祐美さん展覧会

イラストマップを今朝入稿したかったのですが、
谷中を最終取材するはずの14日になぜか一日体が重くて全く動かず、
昨日持ち直して行って来ました。

早めに家を出て、「根津のたいやき」
私にはちょっと甘さとボリュームがきつかったです

それから二回目となる、弥生・夢二美術館
コンタクトをしていなかったので、結構薄暗かったため
あまり良く見られなかったのが残念でした。
でもとてもいい美術館です。後レビューします。怪しく館内をスケッチしていました。

この美術館の併設のレストランは、カレーの名店なので
楽しみにしていたのですが、レストランが変わってしまったということ。
新しいレストランも美味しかったのですが、店員の対応で不快な思いをしてしまいました。

展覧会会場となるりんごやぎゃらりーへ。
作家さんが来ていたり、「アートリンク」で巡っていらっしゃる方もたくさんお立ち寄りでした。
谷根千ウロウロさんというかたに遭遇しました。展覧会もいらしてくださるそうです。
ブログをみたら、さっそくりんごやで撮っていらした写真がアップされていました!
http://yanesen-urouro.bakyung.com/
りんごやさんとはメニューについてうちあわせ。



外苑前に移動し、ギャラリーハウスMayaで行われている諸戸佑美さんの個展へ。
以前グループ展でお見かけして、とても絵+ご本人が気に入ってしまったのです。
やわらかな優しい色づかいで、私も大好きな青山の空気を描いていらっしゃいました。
諸戸さんやお友達からも楽しく有意義なお話を色々ときくことができました。

諸戸佑美個展 「あの日の青山」
はる、なつ、あき、ふゆ
よく訪れる青山の街を物語りを紡ぐように描きます。
GALLERY HOUSE MAYA
2008年9月15日(月・祝)〜9月20日(土)
11:30〜19:00(最終日は17:00まで)

諸戸佑美さんギャラリー



g_sakuramochi.jpg

茶房ギャラリー花影抄のお茶菓子のイラスト。
いつも3時間とかかりませんが、パースが難しく絵画教室で下絵だけで3時間かかってしまいました。
色塗りもまだいまいちなので、また先生に見ていただこうと思っています。

うーん絵に疲れがでているかも・・・

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| 【展覧会・美術館】展覧会 | 13:36 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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【展覧会感想】「美人展」、「エンジェルガーデン展」

今日は中秋の名月ですね。
このブログの左の欄の中ほどに月齢カレンダーがあるのですが、満月になっています。
満月が近づくと気持ちがざわざわしちゃいます。

9/9の火曜日の夕方に、京橋のバートックギャラリーでaqueさんの参加されている「美人展」に。
美人展は、美人がテーマなのではなく、美人作家を集めた展覧会なんですよね(笑)名誉職!
作品を楽しむとともに、小さなギャラリーの中でたくさんの美人さんを楽しめました。
滞在時間は長くなかったですが、絵画教室のコヤマ先生もちょうどいらしてました。
バートックのサイトをみると、お写真も華やか~



昨日は表参道のギャラリー華音流さんで、奥田みきさんの「エンジェルガーデン9月」展に。
オーナーさんと、みきさんと、天使のお話や、作家ならではのディープなお話で、ゆったり長居してしまいました。クリスマス前の12月に、私もひっそりと参加させていただこうかなと考えています。前から描きたい天使や妖精がいるのですが、人体・・・描けるのかな・・・

みきさんと知合いになったのは学生のころですが、そのころは鼻息あらくて、30くらいになったら、何でも描けるように思っていたのですが、最近名画を見る度に、その作者と年齢が近いことにけっこうショックをうけます。やっぱり、さぼったな。時間はあっという間にすぎるから、やりたいことは一生に全部出来ないかもしれないというお話もしたのですが(やりたいことをしている方の台詞ですね)、結構描いていると、なにかは省いたり捨てなきゃいけないな、と散らかった部屋の中でいまさらながら・・・

表参道駅についたら、お祭りの音がして、そういえば、ここは明治神宮の表参道なんだな、と思ったのですが、メイン通りからすこし裏に入ったこのあたりは、結構パワーストーンや天使のお店も多く、気脈のとてもいい場所なんだなと感じました。
そのあたりに突然あった、また超レトロなクリーニング屋さんの窓枠に猫ちゃんが!
omotechat.jpg

夜に絵画教室です。最近連日絵を描いているので、逆に絵画教室はおしゃべりとお茶をしに行ったような・・・(笑)福岡からさんさんが来ていたり、池袋教室メインに移った方が来ていたり、かなり同窓会みたいな。サポーターがお休みのコヤマ先生も、ゆとりモードに入っていました・・・?

「月音京子・柏木照美二人展 「照月彩」
10/7(火)~10/19(月)(無休)@根津りんごやギャラリー
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【展覧会感想】江戸のオートクチュール小袖

江戸のオートクチュール小袖(松坂屋京都染織参考館の名品初公開)
Kimono’s of Edo Period

■■ 東京展 ■■
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/08vol04kosode/index.html

【会場】
サントリー美術館 (東京ミッドタウン ガーデンサイド ガレリア3階)
http://www.suntory.co.jp/sma/index.html

【会期】
2008年7月26日(土)~9月21日(日)
※展示替有
 前期:7月26日(土)~8月11日(月)
 中期:8月13日(水)~9月1日(月)
 後期:9月3日(水)~9月21日(日)

【開館】
日・月・祝日: 10時~18時
水~土: 10時~20時
(入館は閉館30分前迄)

【休館日】
火曜日


■■ 大阪展 ■■

【会場】 大阪市立美術館
     http://osaka-art.info-museum.net/

【会期】 2009年4月14日(火)~5月31日(日)
(Mixiコミュニティより引用)



先日の日曜日に、東京ミッドタウン内サントリー美術館に友達と行って来ました。
「着物割引」があるので、着物友達を誘ったら、彼女はサントリー美術館友の会ということで、同伴者の私も一緒に入れてもらえました♪
結局その後の予定の都合と、ゲリラ豪雨(来ました夜に)の恐れのため、洋服だったのですが。

小袖の中でも、特に派手で豪奢なものが集まっていました。特に刺繍の豪華さには圧巻!これが全て人の手で縫われたオートクチュールなのだからすごいものです。

着物を見るときに、なぜか美術品としてみるというより、この着物は自分に似合うかな?という視点が先に出てしまいます。この着物にはどんな帯が似合うかな・・・とか。
華やかすぎて実際に着こなすのは難しそう!友達もとても楽しみながらも、自分のとしたら無地に近いシックなものがいいな~と言っていました。パンフレットにある「つばめ」の着物がとても素敵なのですが、前期のみの出展というのが残念でした。

もう一つの楽しみがお客さんの着物姿。着物でいらしていた方多かったです(この展覧会95%が女性かも)。着物サークルかな?というとても若いお嬢さん方が帯の崩れをなおしつつ着ているのも可愛らしいし、バッグとかの小物もチェックしちゃいます。

サントリー美術館のミュージアムショップというのが、また飛びぬけてハイセンスなので、お値段もハイですけど(笑)こちらを眺めるのはいつも楽しいものです。「JAPANモダン」がテーマなんですって。

logo-MI.gif
ロゴーマーク、なぜ「み」なのか、「み」だよね・・・という話題に。

サイトに説明がありました。
http://www.suntory.co.jp/sma/museum/logomark.html
「美」なのですね。
「み」といえば「味」を連想する私は今、梨や葡萄に囲まれていて幸せです(笑)

東京展の展覧会は21(日)、来週の週末までです。



この大学時代の友達とは久々にゆっくり話しましたが・・・あれ、結構タイプ違うと思ったのに、こんなに似たもの同士だったっけ???O型同士だから???
お互い美術史用語がやたら通じるのが結構話やすかったりして。


さて昨日展覧会のDMをデザインして今朝入稿しました。
DM、およびMAPが欲しいという方、是非メールやメッセでお知らせくださいね 


「月音京子・柏木照美二人展 「照月彩」
10/7(火)~10/19(月)(無休)@根津りんごやギャラリー
★最新情報はこちら

月音京子ギャラリー やわらぎアトリエ 

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