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作家的移動生活 「15分あれば喫茶店に入りなさい」(齋藤孝)

今日は朝から近所のバーミヤンに来ていて、ノートパソコンでこの文章を打っている。(19日火午前)
 時々この人がいなくて、なぜか味もおいしいこの店舗で、資格試験や好きな勉強をしたり、ブログを打ったり、時にイラストの下書きをコピー用紙に書いたりしている。
 家は片付いていて、アトリエスペースもあるけど、やっぱりくつろぎの空間で、スイッチはオフになってしまう。

 とてもお気に入りの本に、「15分あれば喫茶店(カフェ)に入りなさい」がある。著者は齋藤孝さん。東大卒の大学教授で、「声に出して読みたい日本語」が有名。


15分あれば喫茶店に入りなさい。15分あれば喫茶店に入りなさい。
(2010/09)
齋藤 孝

商品詳細を見る



 著者は、待ち合わせ時間に、移動の合間に、15分あれば近所のカフェ(ドトールでもスタバでも喫茶店でも、ファミレスや時にはマクドナルドでも)に入り、3色ボールペンとクリアファイルに入った資料、白紙のコピー用紙を広げ、アイデア出しをしたり、企画をねったり、読書をしたり、打ち合わせをしたりする。パソコンは持たない。家に立派な書斎があるのに、何か仕事への圧迫感があるらしく、そこでは仕事をしないそうだ。
 
 ポイントは切り替え。切り替えが移動することでできるという点に、とても共感する。著者は同じ喫茶店内で移動をしたり、煮詰まったら、ドトールからスタバに移ったりする。夜12時に書こうと思ったら、家を出て深夜営業のファミレスに行く。

 童話作家の木村裕一さんが別の本で書いていたけど、木村さんは八ヶ岳に素敵なアトリエを構えたのに、そのアトリエに行くと、近くのロイヤルホストにこもって作品を書いているそうだ(笑)。作家さんって、モチベーションアップとか、煮詰まり対策とか、いろいろやってみるんだろう。

 家に引きこもっている方が好きというタイプも多いと思うけど、私も人がいてがやがやしているところが好き。図書館もひっそりしていてなんか気が乗らない。水飲みなので、水が飲みにくいのも苦手。喫茶店がいいのは、きっと、孤独感がなくて、活気と明るい雰囲気があるからだろう。イラストの色塗りだけは、家でやらざるを得ないけど、バーミヤンで絵具を塗りたい衝動にはよくかられる(笑)

 齋藤孝さんの文章は、あっさりしていて、どこかとてもユーモラス。
「私がよく行くカフェでは、地下が喫煙席になっています。タバコを吸う人をまとめて地下に閉じ込めておいてくれていて、大変好感がもてます。」(137ページ)というところで、タバコ嫌いとしては、いつもクスリと笑ってしまう。
 活字が古い活版印刷風。紙もざらっとした薄い茶色で、コーヒーフィルターみたいで味がある。くだけたイラスト入り。
 
 喫茶店に行くときに、鞄に放り入れて持っていきたくなる本。

 おまけ)マスキングテープやリボン、スタンプ、コーヒーフィルターで表紙にブックカバーを作ってみました。

bookcover.jpg

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