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安曇野旅行2010-(4)

もう7月の話になりますが、7月の安曇野旅行の最後の旅行記。
3日目の調理実習の様子です。

早朝、原生林の散歩をしました。
調理実習が朝に始まりましたが、けっこうぐったりとお疲れ。

二泊三日の料理プログラムは、けっこうたくさんのプログラムがあって
それに全部出るとかなり疲れます。

真夏に冷房がないというのもあると思います。

スタッフさんに言って、前半1時間くらい休ませてもらいました。
調理実習も長丁場で、2時間半から3時間くらいあるのです。

「木と森のカフェ」の広々とした二階でひとり眠らせてもらっていました。
ここが本当に風通りがよくって気持ちいい!

一時間くらいしたあと、調理実習に参加しました。

野菜の玄米のりまきです。

すのこを使ってのりまきです。
すのこの使い方を教えてもらいました。初めて。
かんぴょうやきゅうり、ほうれんそう、納豆などを、好きな組み合わせで巻いていきます。

azumino-sunoko2.jpg

楽しい

さて、いろいろなのり巻きができあがりました。
azumino-norimaki1.jpg

azumino-norimaki2.jpg

上の写真の手前の盛りつけが私が盛りつけをやったものです。
「盛りつけ大賞!」ていわれましたけっこう嬉しい。

味はたくさんのものを巻くよりは、具材数がシンプルな方が美味しかったです。
納豆まきが好きなのでたくさん食べたよ。

azumino-tomato.jpg

食後のデザート。前半に作っていたのかな?
ミニトマトの寒天です。ゼリーは動物性だからかマクロビでは寒天を使うみたいです。
固まりが崩れていて、これは比較的四角く固まっているものなのですが、
スタッフさんがついていても、寒天を固めるのは難しいのかもしれませんね。
寒天部分はりんごジュースの味です。

味は暑い中にとてもさっぱりとして、トマトがいちごみたいに甘くって美味しかった

午後に二人乗り合いでタクシーで穂高駅に戻り(一台約2000円)、穂高神社によっていきました。
帰りは小渕沢で雷雨となり、かなりの足止めをくらいました。

二泊三日のプログラミングの中にはアロママッサージもあり、楽しみでしたが部屋で休むのを選びました。
ちなみに一人で泊まると相部屋になります。相部屋でも同料金なのは残念だな。

パソコンを持っていきましたが、無線LANはつながらず。携帯はそこそこ電波が立ちました。
冷房がないのが辛いところですが、夜はかなり涼しくなります。

習ったレシピの中では今のとこナッツご飯を作ったのみ。それはとても評判が良かったです。

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→今までの安曇野旅行記カテゴリ
→穂高養生園
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安曇野旅行記2010年ー(3)

安曇野旅行記です。
二日目の昼に近所の川に遊びに行き、三日目の朝には森(原生林)の散歩に行きました。
穂高養生園は、今回のワークショップでなくても、朝の散歩などのプログラムが自由参加であります。

実は料理教室よりこっちのほうが印象に残っています。

川に行く途中、いきなり野生の鹿がいました。
hotaka-3sika.jpg
みんな写真をパシャパシャ。

hotaka3-kawa.jpg

川の写真はあまり上手く撮れていませんでした。さすがに夏のとても暑い時期なので暑いのですが、川の水は冷たかったです。川の水を直接飲んだら、美味しかったのですがお腹がちょっとごろごろになりました
けっこう流れは早かったのでこわごわです。
ちなみに穂高養生園はクーラーがありません
だから川は本当に涼しかったです。

翌朝の原生林散歩

三十分も山に登っただけで原生林があります。
hotaka3-genseirin2.jpg

hotaka3-genseirin.jpg

hotaka3-genseirin3.jpg

こういうところに来ると、なんだか本当に生き返りましたよ!
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安曇野旅行2010年8月ー(2)

さて、安曇野の穂高養生園の旅行、二日目の調理実習です。

hotaka2-oyatu.jpg

これは、畑仕事のあとに出るおやつです。
どんなおやつだったかな?

その後に「木と人のカフェ」で調理実習。

メニューは
☆ハーブ温野菜&ロースト野菜の盛り合わせ
☆生姜とナッツの炊き込みご飯
☆赤レンズ豆と根菜のスープ
☆車麩ステーキ野菜あんかけ
☆濃厚黒ごまタルトきなこソース和え

hotaka2-harb.jpg

外でハーブを見ているところです。黄色い花はオクラの花。かざりに使いました。

hotaka2-kurumafu.jpg

車麩をやいているところ。マクロビオテック料理は肉はNOですが、見た目は豚バラ肉です。
味はかなり辛目に味つけられていたかな?味付けを薄味にしてみればもっと美味しそう。

hotaka2-furai.jpg
車麩に使っていたフライ返し。ものすごく使いやすそうで欲しくて写真をとらせていただきました。
合羽橋など業務用のところでは買えるでしょうか。欲しいです。

hotaka2-manaita.jpg
ここのまま板は付近の木を切り出した物だそうです。とってもすてき。よく道具が手入れされています。

hotaka2-syokuji_20100821053435.jpg
これは温野菜を盛りつけたもの。私は盛りつけ係ではりきります。
温野菜のソースは、ジェノベーゼ、豆腐マヨネース、バルサミコ酢ソースとあります。
フードプロセッサーで簡単に作っています。

hotaka2-cw.jpg
これは激ウマ~!の黒ごまケーキ。これは美味しい黒ごまペーストを手に入れるのが難しいかな?

写真はないのですが、スープもとてもおいしかったです♪

自分で作ってみようと思えるのが、玄米とナッツの炊き込みご飯、簡単でおいしそう。
車麩のステーキも挑戦してみたいです。

では今度はこの後の川遊びの記事に♪

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安曇野旅行記 2010年8月ー(1)

この文章を書いたのはは安曇野に来て二日目です。
朝6:00(!)から、プランの中に自由参加で畑の収穫があるのですが
私はゆっくりめに起きるのを選びました(^^;)
行きたい気持ちとせめぎあったのですけどね。

今までは新宿から高速バスを使っていたのですが
今回は電車できてみました。八王子からあずさです。
八王子に行くのは意外とシンプルですが、急行などのりなれず結構苦心しました。
ただ、当日に特急券を買うことにしていたので大丈夫でした。

前日7月23日(金)
お昼は駅弁です。
お弁当は嬉しいことにとてもおいしかったです。

hotaka-bento.jpg

景色はどんどん緑深くなり、山の景色となっていきます。
小渕沢の近くにきて風景を眺めていたら、涙がどんどんでてきました。
懐かしく、帰ってきたと言う感覚がしました。

JR大糸線有明駅についたら、目的地の穂高養生園に行く人が3人いて、運よく4人ぴったりでタクシーに乗れました。タクシーは2800円くらいでした。一人700円ずつ払いました。
アフォメーション通りに、時間通りに目的地へ。一安心です。

穂高養生園の「里の家」につくと、外や中でごろごろしている人がいてちょっとびっくり。

里の家の景色です。

hotaka-satonoie3.jpg

hotaka-satonoie2.jpg

hotaka-satonoie.jpg

山の深くで、畑もあり、釜もあり、とても自然に包まれた景色!鳥のさえずりがBGMです。コンビニもありません。今回パソコンを持って来て、記事を打っていますが、AirMacではネットに繋げられませんでした。

お風呂をすすめられたあと、更に車で上に「森の家」へ。
部屋は他の一人旅の方との相部屋です。

それから念願のお食事をいただきました。

hotaka-gohan.jpg

hotaka-gohan2.jpg


ひじきとナッツの玄米ご飯、椎茸と昆布でだしをとったみそ汁。
美味しかったのがそばのサラダとラタトゥユ。

ラタトゥユはここで収穫した、まさに旬のトマトを、10分の一になるまで煮詰めたものだそうです。
中に入っている野菜1つ1つがとても味が濃く、とても繊細な味です。
海藻サラダに入ってるトウモロコシは一粒で一本分くらいの満足感のある甘さでした。

hotaka-gohan3.jpg

デザートです。白い部分はヤマイモと小豆。周りは小麦粉を使っていないと思うけどなにかな?
口に入れると甘くないけれど、食べた後ふんわりとやさしい甘さが広がります。

同じマクロビオテック料理でも、シャロムヒュッテはわりと大胆な料理なのですが、ここは本当に下ごしらえから手間ひまかけた繊細なお料理。
なにしろ野菜自体が地味豊かです。後で調味料は塩と醤油、みそ、酢しかつかわないとききました。
食事のあと、間があいて、翌日の説明とオリエンテーション。

自己紹介の後、翌日の料理の説明です。
料理の説明の頃はうつろになっていましたが、わりとあっさりとした説明で、夕食のときの物と少し違って、自分でも簡単に作れそうに書いていました。
レシピの分量はあくまで目安、野菜の具合によっても違うんですよ、とも。
部屋に戻ったらすぐに布団をしいて、旅行の時は毎回そうなように、バタンキューでした。

さて次は二日目。
調理実習が楽しみです。

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安曇野に行きたいな

今朝も雨がしとしとしており、低気圧前線がしっかり乗っていたのか、
クラクラとしていました。ネットの天気図で、低気圧の動きをみたら、
それは時間がたてば直ると思っておとなしくやりすごしています。

カラムーチョを常備していますが、やっぱりとても効きます♪温かい紅茶もいいみたいです。

今年も信州・安曇野に行きたくなってきました。

先日新宿のビルにオフィスがあるイラストのクライアント様とお話しする機会がありましたが
社長様は、郷里に帰ることが、自分のリセットになるとお話ししていました。
郷里の香りや土地のものを口にすることで、もとの自分に戻れるそうです。

私は東京や神奈川の出身で都会育ちですから、そういう田舎の故郷のようなものは持っていません。
父の出身茨城が「いなか」でしたが、なんとなく安曇野にそんなリセットの地を求めているのかもしれません。

2005、2006、2008、2009と、安曇野に一人旅に行っています。
→安曇野旅行の記事

自転車で巡ることが多く、なんだか一日は雨にぬれることもおおく、
なぜか山の中うっすら霧がかっている、そして緑の香りが強くなっている、そんな印象が強いです。

もりのおうち

5年前、まだ風景画もあまり描いたことのないころに描いた「もりのおうち」という美術館を描いた作品です。
このときも、曇りで、時々霧雨が降っている中に描いていました。スケッチを見ると、当時の心境や状況をとても思い出しますね。風景スケッチは作者のメモリーのようなものかもしれません。

行きたいなとずっと思っているのが、
穂高養生園

デトックスや、ヨーガ、ガイド付きの森の中の散策など、場所こそ奥地なのですが、
自然の中の癒しコースが備わっています。

穂高養生園の週末ごはん穂高養生園の週末ごはん
(2007/04)
福田 俊作穂高養生園スタッフ

商品詳細を見る


レシピの本が出ているほど、マクロビの美味しい食事がいただけて、
ここに行った方の話を聞くと本当に美味しいそうです。

こんなところに宿泊して、ヨーガをやったり、森の奥へ入っていったり、
信州の大地の味のするものを食べたら元気がわきそうです。



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安曇野旅行2009 二日目

安曇野旅行二日目(2009/11/15日)

朝はまったり。
グレイスホテル吉野の朝食は600円で なし/和食/洋食が選べます。

azumino6.jpg

洋食でヒット!オムレツがとろ~りで
あったかくてやわらかい、天然酵母の手作りパンがおいしい~!

さて・・・どこに行こうか。ジャンセン美術館に行きたかったのですが。

碌山美術館を外よりパチリ 
碌山美術館
安曇野といえば・・・のスポットですが、絵葉書にあるような角度で写真やスケッチがしたければ
入場料をはらわなくてはならないのです。経営を考えたら非常に賢明(笑)


駅前のレンタサイクル&カフェ「ひつじ屋」さんに行きます。安曇野に詳しいスタッフと、さまざまな本や資料があるので、ガイドブックなど無くても、ひつじ屋さんに行けば、安曇野はなんとかなりますよ。

穂高神社におまいり。前日の夜も参りましたがなぜかドラえもんやピカチュウが・・・
ナ・ニ・カ・ガ・チ・ガ・ウ♪ と思いましたが
azumio7.jpg
七五三だったのですね。けっこう平服っぽい子供も多かったです。

穂高神社はとても「気」のよさを感じて大好きです。
前日の夜は特に人もいなかったので、お参りのあと、なんだか憑き物がとれたようなスッキリ感がありました。

ジャンセン美術館は山のほうなので、自転車はきつそうなのですよね。
相談したら「電動自転車」をおすすめされました。
初体験!
azumino10.jpg
こうして山に向かっての上り坂を、平地のごとく進めます。すごく楽!気持ちがいい。

思ったより時間がかかりました。

しかし寒い!

ジャンセン美術館
ジャンセン美術館です。紅葉はほぼ終わっていましたが、ここはたたずまいが本当に素敵です。
いつかスケッチもしにきたいです。また折があればレポートしたいです。

しかし寒い!

azumono9.jpg
おそばであったたまってみる。ガイドブックに載っている店でした。てんぷら美味しい!ただそばがいまいち口に合わず・・・店員さんはいかにも忙しい感じで、すごく高かった; 安曇野でここという蕎麦屋に出会っていません。もしかしたら私が信州そばより、どっしりした江戸そばや東北のそばが好きなのかも。

山の上の「しゃくなげ荘」近くに立ち寄り温泉があるので、温泉に入ってきました。
ほとんど地元のおじちゃんおばちゃん。

次回はこの付近に温泉宿を取りたいです!

安曇野でもこの山の中のこの付近が私は一番好きみたいです。
あ~ここに来たかった~と山から見下ろしながら思いました。
一泊では足りないですね・・・

名残惜しく日の落ちる前に自転車でひつじ屋に戻り、
松本より高速バスで帰りました。隣の席が空いていたので横になって眠ってました。

新宿駅についたとき、人々がまるでコマ送りのようなスピードで歩いているのに驚きました(笑)

→過去の安曇野旅行カテゴリはこちら


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安曇野旅行2009 一日目

先週末の11月14日、15日の土日、今年も安曇野に旅行に行ってきました。一人旅です。
天気予報は雨・・・

朝8時新宿発の高速バスの風景はまるで魔境に向かうかのように暴風雨&霧がかってましたが

「安曇野松川」停留所を降りたら、半そででいいくらいの快晴!

初日の目的地は安曇野ちひろ美術館。
去年はタクシーでしたが今年は歩いていきました。

azumino1.jpg

「安曇野スケッチロード」という道です。
azumino2.jpg
車通りは激しいですが、人っ子一人歩いていません。そしてのどが渇いても自販機はありません・・・。
「信濃松川」駅より徒歩25分と書いてあったので25分と思いきゃ、
「安曇野松川」道の駅からは・・・一時間でした!

「あ、あそこに食事処らしいところとコンビニらしいところがある!」
希望を託して進むと、食事処もコンビにもありませんでしたが

azumino3-tihiro.jpg

安曇野ちひろ美術館がありました

azumino4.jpg

そしてちひろ美術館内テラスカフェでスケッチをしました。

スケッチが出来上がったら、美術館の様子とともに披露させていただきますね。

毎年シャロムヒュッテを利用していましたが、
今回はグレイスホテル吉野を利用しました。
穂高駅徒歩4分という立地は穂高神社や碌山美術館、大王わさび農場に行かれる方にはとてもいいと思います。それにとてもリーズナブルでおすすめです♪

アットホームな雰囲気でお部屋もきれいでした。

azumino5.jpg

ホテル内レストランBAKUのひよこ豆カレー・1000円です。

二日目につづく。

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安曇野に行ってきます

今年も今日から信州・安曇野に行ってきます!
なんだか毎年恒例になるほど好きになってしまいました。

紅葉を楽しんできます。温泉宿でないけど、温泉も行きたいな。
スケッチセットも一応持っていきます。

週末はずっと雨だったけど
15(日)は晴れそう!

真冬モードで気をつけて行ってきます!

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【安曇野旅行】「安曇野絵本館」と「もりのおうち」

安曇野旅行二日目(6/1土)は雨の日でした。
自転車が使えないので、宿で読書でもしようかと思いましたが、お掃除などの邪魔になりそうだったので、徒歩で安曇野絵本館、もりのおうちに行こうと思いました。

・・・遠かった。自転車ではすぐなのですが。

途中、雨も強くなったので、アザレアギャラリーという、ギャラリー兼喫茶に寄りました。
とても落ち着くカフェで、コーヒーを二杯お代わりし、読書をしたり、うたたねをしたり、長居をさせていただきました。
azumino-2-azarea.jpg
林檎のケーキ。空いたところに森の妖精さんを描いて絵にしたい気がします。外の樹に小鳥の巣箱があったりしてやさしい気持ちになりました。

もりのおうちは、前回、スケッチもした場所です。
しかし・・・おうちのまえに木彫りの彫刻ができていたのですが、これがとてもホラーでした;有名な彫刻さんなのかもしれませんが(T-T)
もりのおうち
ホラーでない写真を載せます。

高楼方子・千葉史子姉妹展をやっていました。両方とも絵本作家さんで、高楼方子さんの「まあちゃんのながいかみ」(福音館書店)の愛らしい原画展などがみられました。
もりのおうちには図書室があり、ここで読むのもいいかと思っていたのですが、とても明かりが暗かったため、長居はできませんでした。残念です。
その中で宮沢賢治の「猫の事務所」の絵本がとても面白かったです。

安曇野絵本館へ。
長谷川 義史 絵本原画展、大胆な絵の原画展示をしていました。
二階には絵本がたっぷりとあり、椅子も置いてあったりして楽しめました。

一階では、入り口の半券でドリンクが一杯飲めます。

絵本館のご主人と、どなたか若い方が話していました。
人の話をきくのは良い趣味でないのだけれど、大きな声で話しているし面白いのできいていました。
「みんなこんなところで、絵本館をするなんて、羨ましいというけれど、生活がかかるとそれは、大変だよ。でも、ここには仲間がいて、みんな青臭いやつらで、だけれど、東京じゃみんな鼻で笑うような、そんな青臭い話のできる仲間がいることが、すごくいいんだ。絵本を描いている人たちだって、みんなかつかつだよ。だけど、なんとかなるだろう?」
安曇野絵本館
店内スケッチ ほとんどが天然木でできていて、素敵なところです。

でる時に、若い方にお声かけをして、名刺交換をしました。前回の記事で紹介した中武ひでみつさんです。松本で活躍していらっしゃるそうです。今日か明日、三軒茶屋の個展に伺ってみる予定です。

個展詳細 7/4(金)-7/9(水)
東京 from Earth Cafe OHANA 個展
URL http://www.from-earth.net/REALCAFE/realcafe.html

またカフェなどで休みつつ、歩いて帰りました。
そこかしこにハナショウブが咲いていて美しかったです。
azumino-2-hanasyoubu.jpg


お昼のじゅんくんちのオムライスも、美味しかったです。

ああ、もうすでに安曇野に逃避行したい(笑)



→前回の「もりのおうち」の記事
→前回の「安曇野絵本館」の記事


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【安曇野旅行】ロハスな宿シャロム・ヒュッテ

先月末の安曇野旅行では、その前と同じ宿、舎爐夢(シャロム)ヒュッテに泊まりました。
サイトを見ていただければ分かるとおり、実に個性的なペンション。

donnnashalom.jpg


建物も手作り、食事は自家製の「自然農」で作られた、究極のメニュー並みに美味しいマクロビオティック料理、ヨガやエコのツアーもあります。

前回よろしく、ドミトリーに泊まりました。相部屋です。二日目は一人でしたが、一日目は島根の女性と同じ部屋になりました。雰囲気も名前もマイミクのスマーフさんに似てて、すぐに親しみを感じました。六畳に二段ベッドがあるだけの部屋。
syalombed.jpg
駄目な人は駄目だろうけど、修学旅行のよう。ドミトリーの宿泊費は2300円。朝900円、夜2500円をつけても5700円と、一人旅にはとても安く泊まれます。



食事は本当に美味しくて、ここより美味しいところを知らないくらい。
東京の高いお店も、このまさに『究極のメニュー』には勝てないなぁって思います。

salom-gohan.jpg
↑イラストにしてしまいました。クリックしてみてね。本当に、自然農の素材の美味しさをそのまま生かしたお料理。ボリュームたっぷりですが、基本的に食べ残りは許されません(汗)
一日目は中年の一人旅のかたとご一緒しました。東京の方ですが、農業に興味があり、
自然農法に興味がありいらしたそうです。色々お体がおつらいようで、2人でお話しながら
涙をみせるときもありました。



食事の後は、ほりおこたに宿泊客(希望者)が集まり、スライドを見たあと、
自己紹介やどうしてその宿に来たのかをみなでお話します。
赤ちゃん・子供連れが多かったです。子供のアレルギーに興味があったり、教育に興味があったり
オーナーの臼井さんも、ここ穂高で自給自足を行っている独特の方。
「豊かな人は『もやもや病』にかかっているんだ。ものがありすぎて、あれもこれも、て欲があって・・・足ることを知るのがいいんだよ。」てなぜかつくねの目を見られたりしながら(汗)



syaromutosyo.jpg
ロビーには図書がたくさんあります。絵本、シュタイナー教育、自然農法、いなかぐらし・・・。読みたい本がたくさんあり、またロビーでくつろいでる他のお客さんとの交流の場でもあります。
お茶がポットに用意してあって、自分でグラスを洗って自由に使います。自炊スペースもあり、離乳食を作るお母さんも。細かい商品などは、勝手にお金を箱に入れていくシステムで、「このサービスの無いところが、心地よい」とおっしゃってるお客さんもいました。
次回は地元のお野菜を近所で買って、自炊にも挑戦しようかな。



朝六時からヨガの時間があります。時間が長くてつらかった;最後の瞑想で意識不明に陥りました(笑)

そのあとはエコでロハスでスローライフなエロス・・・エコツアー。
残念ながら二日目に見に行く予定が寝過ごしました;前回は、行きました。
自然農の実演、エコライフの実践の様子、野外保育「森の子」の様子(←これはみたかった)・・・
サイトに紹介があるので、是非ご覧になってください。



このように濃ゆい宿ですが、また行きたいなと思います。
なにか人生観が変わるようなところです。
あとなんといってもご飯が美味しい・・・(^^)

同室の方に携帯でイラストを見ていただけました。
いろいろあり、癒されに来たといっていました。その方も菜食でとても食べ物に興味のある方だそうです。
「食べ物への愛情をこう表現するとは思いつかなかった・・・」
色々ご飯の話をしていたら
「ごはんが、好きなのですか?」ときかれたので
「ごはんが、好きです」と答えました。

・・・笑

彼女からは帰宅後にメールをいただいていて嬉しかったです

月音京子ギャラリー やわらぎアトリエ 

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信州たび一日目(~松本)

絵の入稿を済ませ、5月の末に2泊3日の一人旅をしてきました。
昨年の秋くらいから、ずっと安曇野に行きたかったんです。

ブログを開設してすぐの2005年10月に、
美術館のたくさんある安曇野に行ってとても気に入りました。
(カテゴリに「信州・安曇野旅行」を追加しましたので興味ある方はご覧ください。

宿は同じく「舎爐夢(シャロム)ヒュッテ」のドミトリー(相部屋)です。
松本駅まで新宿朝発の高速バスで行きました。
往復で6000円しません。3時間ちょいで、うつらうつらしてれば、あっという間につきます。



昼に松本に着きました。今回は穂高駅の送迎までの間、松本を観光することにしました。

レンタサイクルを借りようとしたけれど見つからず、バスを待つのも面倒なので歩きます。
「中町通り」、「ナワテ通り」など風情のある通りをあるきます。

shinsyu1-toori.jpg
(ナワデ通り:サムネイル)
お昼はお蕎麦を食べました。



松本観光は、松本城と松本市美術館を見ようと思っていましたが
松本城が見たいので先にすることに。

shinsyu1-siro.jpg


日本最古の天守閣ということ。お城だけでなく、その周辺ふくめての光景がとても絵になって、本格的にカメラを構えている方たちもたくさんいました。

中学生の集団がスケッチをしにきていました。
女子たちは大人しくスケッチをしたりお城見物をしていますが
男子の大半はこうして鳩を追いかけたり(笑)、鯉にちょっかいをだしたり、
走り回ったりしていましたね~。

お城も最上階まで上りました。大阪城は登ったことがあるのですが、
昔のままのお城は未経験かな?
階段がとても急で、昔の人はこんなところを着物で昇り降りしたのか、
ここから矢や砲弾を打ったりしたのかと色々実感しました。
お殿様も大変だったんですね

カフェで一息ついてから、松本市美術館に行く時間は無かったので、
また歩いて「旧開智学校」を見に行きました。
sinsyu1-kaichi.jpg
(サムネイル)



帰りはバスで松本に戻り、コインロッカーで荷物を取り、JR大糸線で穂高駅へ。
全部で3.5キロくらい歩いたようです。松本には「すいすいタウン」という無料の自転車貸し出しサービスがあるようで、それをよく調べておけば使いたかったですね。
ところで松本の人はみんな信号をよく守ります。要反省です・・・。

穂高駅からシャロムの方に送迎していただきました。
とても面白い宿です。イラストを含めて、次回書きますね。

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碌山美術館(安曇野旅行6)

年まで変わってしまったけど(汗)
10月の安曇野旅行の最終編、碌山美術館です。

「碌山」は、彫刻家荻原守衛のこと。守衛を中心とした彫刻の美術館です。
ジャンセン美術館から一本道を自転車で20分ほどとばし、JR大糸線穂高駅につきました。穂高駅から徒歩で7分のところにある小さな美術館です。とても写真の映える美術館なので、ガイドブックなどにも、とくに紅葉の写真が良く載っています。煉瓦造りの壁に貼ったツタが赤く染まっており、この度で一番美しい紅葉でした。思っていたよりこぢんまりとしていて可愛らしい印象です。ここが本館で、守衛の作品が並んでいます。
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 代表作「女」は教科書に載っていた記憶があります。守衛の彫刻は人間の内面を掘り起こすかのようなリアルな造形。年譜や、守衛の写真や手紙などの資料も並んでいます。
 
本館の他に第一展示棟、第二展示棟があります。高村光太郎や中原悌二郎などの作品があります。彫刻の事は余り知りませんが、高村光太郎の作品は昔からとてもいいと思っていました。中学時代、智恵子抄のテレビドラマで号泣して以来、思い入れが強いのかも。ここでは高村光太郎の「手」が見られます。荒削りで、力のこもった男の手。
 
おみやげ物がちろっと売っている、妙にがらーんとした木造の広い建物がありました。グズベリーハウスといって、地域の教員、高校生、中学生の奉仕活動で作ったものだそうです。さみかった。

 帰りの電車まで中途半端に35分ほど時間があまってしまいました。わさび園まで行くにはぎりぎりだし、どうしよう?館を出てしばらくたってから旅の当初の目的に思い当たりました(^^;)。軽装にしていたのですが、水彩セットと小さなスケッチブックを持っています。再入場をして15分ほど本館をスケッチしました。同じ絵具でも朝ちゃんと描いたのとは、紙の吸い込みや広がり方が全然違い、深みの全然ない絵になってしまいましたが、記念になりました。
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ジャンセン美術館(安曇野旅行6)

安曇野旅行も10月8日だからもう一ヶ月以上前ですね。
今回と、最後の碌山美術館の紹介で終わりです。

ジャンセン美術館(→HP)は、アルメリア生まれのフランスの画家(存命)のジャン・ジャンセンの専門美術館です。
・・・ところで、ジャンセンって、知ってた?
美術史学科を出てるわりに結構無知な私は知りませんでした(・_・)>
 ガイドブックに出ていた絵が綺麗だったのと、建物が素敵だったのと、併設のレストラン、「レイヨンヴェール」が良さそうなので寄ることにしたのです。
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 建物はふんだんに使われた赤いレンガが目を引き、大きな三角屋根、曲線的な外壁など、美しく建築的にもとても面白い建物です。ここをスケッチしようとはじめ考えていましたが、構図の引いた位置に立てないようになっていたので、宿を描くことにして良かったです。
 ジャンセンの画は、その作家名を意識して見たのは初めてだったけれど、とてもいい絵だと思いました。後姿や一見寂しいようなテーマの人物像だったりするのだけれど、よく油絵にあるような、重い、暗い絵ではありません。明るくもない。すごく感じたのは「生身」を感じさせるということ。すぐそこにいる人のように感じられる、存在感。うまい表現が出来なくもどかしいのですが、「人間行為の裸の姿が浮き彫りにされる」というパンフの言葉に近いかもしれません。色が綺麗とか構図がいいとか、そんな視点で絵を見ることが多いのだけれど、ジャンセンに関しては、描かれた人間の本質をつきつけられるような強さをとにかく感じました。
 2階はカシニョールという、もっとあちこちで見る画家の作品でした。パステル調のなファッショナブルな女性の絵。でもジャンセンの絵を見た後だと、綺麗なんだけど、「作られたもの」をすごく感じて、悪い言い方だけど薄っぺらなように感じられてしまいました。ジャンセンの後じゃなければそう感じないかもしれないけど。
 館内からもパノラマ式に望める、木々や花の庭もとても綺麗でした。
 レストランを楽しみにしていたのだけど、冬まで休刊ということで残念。館内にカフェスペースがあり、館の人とジャンセンが一緒に描いた落書きが飾られていて、それがとてもいい感じでした。

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大熊美術館(安曇野旅行5)

2日目の最後の目的地、3つ目の美術館が大熊美術館です。ロイヤルコペンハーゲンやビング&グレンダールのコレクションが展示されている小さな美術館です。暗くならない内に宿に戻れなければならないので、急いで自転車をこぎました。結構距離があり、曲がり角からはずっと下り。帰り登ることを考えると冷や冷やしました。
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 美術館と喫茶店の二つの建物があり、お洒落でこぢんまりとかわいらしい美術館です。喫茶と受付をオーナー夫妻がぱたぱたとかけもっています。美術館の中は、ブルーと白のプレートが整然とならんでいる静かな空間です。一つ一つに物語性あふれる美しい絵画がきざまれたプレートの数々。本当に好きな人なら3時間は軽くつぶせるでしょう。私は自分の生まれ年1977年のものを探しました。クリスマスプレートが煙突にいざもぐりこもうとするサンタさん(のお尻)、マザーズプレートがリスの親子↓でとてもカワイイ柄です。マザーズプレートとは母の日記念のイヤーズプレートで、どれも様々な動物の親子が描かれていて、一番気に入りました。
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 この美術館のお目当ては実は喫茶の方です。本物のロイヤルコペンハーゲンの器で喫茶がいただけるのです!宿の食事は量が多いので迷ったのですが、お皿欲しさにケーキも頼むことに。MOEの小雑誌の「だんだん絵柄が見えてくるのが楽しい」というコメントと美味しそうなチーズケーキのイラストに惹かれてて。時間が遅いので客もいなくなり、上等そうなランプのある素敵な出窓席に座り、ケーキには紅茶派なので紅茶を。たっぷり2杯分以上のポットでサーブされてきました。それにレアチーズケーキの美味しいこと!見た目しっかりしているのに、舌触りがなめらか〜で、酸味もちょうど良くて。デンマークチーズというチーズを使用しているそうです。頼んでよかった!コーヒー用は青を基調に絵柄の入ったカップでそれも素敵でした。パスタや他のケーキも美味しそうでした。近所にあったなら通いたい!
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日が暮れる前に戻るため、紅茶も飲み切れぬまま急ぎます。大通りをずーと走って、あと小道を曲がれば・・・のところで迷ってしまい、日もすとんと落ちて真っ暗になり、山道が道かも分からなくなり、そのうち道でなく「これ畑の中?」状態に。畑の持ち主の方、本当に本当に申し訳ありませんでした;;

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舎爐夢(シャロム)ヒュッテ(安曇野旅行4)

 2日目はこの後大熊美術館に行ったのですが、それはまた後に。
安曇野旅行で宿泊した宿を紹介します。

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舎爐夢(シャロム)ヒュッテという変わった名前のペンションは、「スローライフ」を追求した宿です。温かみのある建物はオーナーの臼井さんが仲間と3年かけて手作りしたもので、自給自足の生活をしています。
 一番の特色だと思うのが、その食事。肉、魚、卵、砂糖を一切使わないマクロビオテイックの食事です。穀物と野菜だけの、それでいて洋風にお洒落なコース料理。それが、ほんっとうに美味しいんです。素材そのもの持つ味が豊か。砂糖を使っていないのに、野菜がみなとても甘いんです。ゆでただけの玉ねぎでさえ、ごちそうの美味しさ。肉がないのですが、↓ソーセージやハンバーグも出ます。そばの実やたかきびなどの穀類を使っていました。それからここの香り深くこくのある「玄米コーヒー」にはまって、ビュッフェの朝食で何杯もお代わりしました~。私は食べていないのですが、お昼レストランで(一般にも)出している石釜ピザも絶品だそうです!この石釜も手作りで、取材に来たという人にも会いましたよ。
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 この旅行を決めたのは、この宿に泊まりたいというのも大きな動機でした。MOEの特集を見て、すぐに予約を入れて。スケッチと趣味に走った美術館めぐり目的だったので、一人旅を考えたのですが、ここにはドミトリー(相部屋)があって、とてもリーズナブル。相部屋になった女性もとても感じがいい方で、一人旅の方も他に5人くらい。食事席も色々な地方からの一人旅同士相席になり、寂しさは全然感じませんでした。一人旅を考えている方にはとってもおすすめです。
 夜にはシャロムのスライド上映会。朝には畑見学やヨガ教室などもあります(すべて自由参加)。集まって語らう会もあり、自然教育に興味のある家族の方などもいました。
 3日目の朝、ちょっと肌寒い中、この建物のスケッチをしました。約二時間。斜めに飛び出た屋根の角度がどうしても取れなくて、そこはおかしくなってしまいました。絵葉書にして、お礼状を出そうかなと思っています。
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森のおうち(安曇野旅行3)

しばらく安曇野の旅記録にもどりますね。
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 安曇野絵本館から自転車ですぐに、また絵本の美術館があります。
 ここも森に囲まれた名前そのものの雰囲気。看板、門扉、建物、建物に続く路、どれも暖かでいい感じです。スケッチはここに決めました。美術館の左手にコテージがあります。
 入り口のパンフレットを拾っていると、ウェディングの案内がありました。こんなかわいい美術館でのウェディングなんてとても素敵!この日は、どうやら結婚式の関係者がコテージに宿泊して準備をしている雰囲気でした。
 展覧会は出久根育さんという絵本作家さんの絵本原画展。フレスコ画のような重厚なアクリル画です。1室だけでなく、いくつかの展示室を使った贅沢な展示です。教会風の一室もあり、ここがウェディングのメイン会場になるのでしょう。
 お昼はここの「喫茶ポラーノ」で食べることにしていました。MOEに出ていたカレーライスも美味しそうだったけど、違うのも、と思い、ビーフシチューセット(1050円)を。シチュー、マリネ、パン、紅茶。豆腐のパンとほうれんそうの2個のパンが、ふわぁっとやわらかくもちもち、淡泊な味は、それだけでは甘みが濃く感じたシチューと相性抜群でした。 
 1時ころから美術館前に椅子を置いてスケッチ開始です。展示は曇りでけっこう寒い。青木美和さんの本を見ながら描きました。別の紙にまず、大まかに描いたのに1色で塗り、濃淡をつかみます。それからアルシュ紙に本描き。まず全面を濡らして色を落としていくのですが、濡らしすぎたのか、曇りの中、なかなか乾かず、濃い色がにじんでしまい塗れません。始終乾き具合との戦いになりました。最初に濃淡を図ってみると、描く時に計画ができて、いい効果になると感じました。これからも使えそうです。

 4時前にスケッチを取りあえず終了。
紙が濡れすぎていて、どうしても色を濃くできず、未完だったのですが、昨日手を加え完成させました。
森のおうち(完成)

 美術館には、トイレをかりたり、寒さと絵の乾燥のためにコーヒー休憩したり、と何度も出入りしました。声をかけてくる人が何人もいました。お客さんは絵の好きな方達なのですね。絵の中の黄色いライトのともった入り口を見ていると、旅の他の楽しかったことと一緒に、そんなことがありありと浮かんできます。絵の中にまで気持ち入っていけるのは、写真でなく実際に現場にてスケッチした良さですよね。絵の巧拙ではなく、自分にとって嬉しい気持ちが湧き上がる絵になりました。しばらく飾って旅の余韻を味わおうと思っています。

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安曇野絵本館(安曇野旅行2)

→安曇野絵本館ホームページ

2日目は3つの美術館、安曇野絵本館、森のおうち、大熊美術館をめぐり、どこかでスケッチをする予定です。
 宿を10時ころ出て、自転車で。まず安曇野絵本館に着きました。
大通りの舗装道路から、少し山道に入って下ります。木々がうっそうとする中に囲まれています。外観はあまり趣がなく、スケッチはパス。小さな子供連れ親子が玄関まで行って、残念そうに戻るのが見えました。ここは「大人のための絵本美術館」未就学児は不可なのです。
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入口にかわいらしい看板があります。内装は外観よりぐっといいです。山小屋のような木をふんだんに使った建物。一階の半分が広々としたカフェスペースになっています。入場券はオーナーさん手渡し。半券で1ドリンクがいただけるそうで、嬉しい。手作り雑貨のコーナーもあります。
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 1階のもう半分が展覧会。「リサとガスパール」絵本の原画でした。白と黒のマフラーをした犬(?)の絵本。私はキャラクターくらいしか知らないのですが、好きな人にはたまらない展覧会でしょう。グッズもたくさんありました。広い面でカラフルな色で元気なタッチで描かれた絵はとても気持ちがいい。ためらいもなく付けられたような表情もかわいいです。この一つ前の展示が絵ロール・ル・カインでそっちも見たかった・・・
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 2階が絵本&グッズコーナーです。一つ一つ選ばれたものでしょうか。いい感じの絵本がたくさんありました。絵本いっぱいの部屋は幸せを感じる空間です。
 半券を無くしてしまいましたが、ドリンクはいただけました。コーヒー、木イチゴの紅茶、りんごジュース、ぶどうジュース。MOEの小雑誌に出ていたぶどうジュースを緑一杯のデッキテラスでいただきました。すっきりしてすがすがしい気持ちになりました。

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安曇野ちひろ美術館(安曇野旅行1)

ちひろ美術館ホームページ 

 秋の安曇野旅の一日目はちひろ美術館に。東京都上井草のちひろ美術館は私が中学生の頃自力で初めて行った美術館で、美術館としても最も好きなところの一つで、もちろんいわさきちひろの絵も大好き。安曇野の方も前からずっと行きたかったのです。
 しかし交通はかなり不便です。高速バスで新宿から安曇野松川停留所へ3時間半、そこからレンタサイクル15分又はタクシー5分ですが自転車屋は影も形もないので停留所からタクシー会社に電話しました(番号を教えてくれた停留所の人がとても親切!割引券も)。ちなみに停留所ではバスで話していた隣の人から教えてもらった、農協の林檎ジュースがすごーく美味しかった。
 安曇野の旅の間会った人みんな親切でした。タクシーの運転手さんが色々相談に乗ってくれて、帰りは美術館内の専門電話からタクシーを呼ぶことにしました。電車の時刻も教えてもらいました。
 
 この日は雨。小雨の中、三つの山がくっきりとした稜線を描くその下に、三つの三角屋根が同じように線を描いて並びます。
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 美術館の展覧会は第一展示室が「ちひろの愛したアンデルセン」展。原画の水彩絵の具の色は、まったくにごりがなく、淡いのに色味がしっかりあって、繊細で吸い込まれるような美しさです。親指姫、マッチ売りの少女、人魚姫・・・アンデルセンが好きだったいわさきちひろは同じ物語や同じ場面を何度も試行錯誤しながら描いており、アンデルセンのふるさとデンマークも訪れてスケッチを残しています。時間帯がたまたまギャラリートークに重なり、所々聞いていました。人魚姫は7回も描いていますが、初期では登場人物表情も細かく描いているのに対し、後期では表情が見えない角度などになっていて、より見るものに創造性を与えるような構図になっているという話が印象的でした。確かに絵を見た印象でも、後期の方が深く物語性を感じるのです。
 
 第二展示室はちひろの人生の系譜など。第三、四展示室では色々な世界の絵本作家の原画がみられました。有名な所では「はらぺこあおむし」のエリック・カールのコラージュなど。四展示室でもアンデルセン特集です。知らない作家がほとんどですがバラエティに富んでいて楽しかったです。第五展示室が絵本の歴史の資料。
 
 その他、ユセフ・ヴィアレコンという作家の木彫作品が音楽的で楽しく、また渡り通路に並んでいた金属製の椅子の様な打楽器が、とても澄んだ美しい音で、子供がたたくのをやめられないところ親にひっぱられて泣きだしていました。子供の遊び場や、絵本の並ぶ部屋も。その中で読み聞かせする母子が絵になっていました。
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 館外裏手にちひろの山荘を再現した黒姫山荘、花畑があります。雨が強くなっていたためか裏手には人は全然居ませんでしたが、花畑は秋なのに鮮やかで美しく、山荘もかわいらしくて、その中が見られて、描いていた様子を思い浮かべられました。いい絵がかけそう・・。訪れる方は、ぜひ忘れずに見に行ってください。
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 カフェでは美味しそうなケーキセットなどが。お昼ごはんにおやきセット609円を食べました。展示を一通り見た後、タクシーの時間まで、コーヒーを頼んで、テラスに出て、ほんんの15分ほどでしたが、鉛筆スケッチをしました。

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